Formula 1
26 11 2009

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ブラウンGP 予選3位と5位を獲得し、復調の兆し

22 08 2009 / リザルト / フォトグラフ

シーズン中盤に徐々に調子を落とし、前戦のハンガリーGPでは奮わなかったブラウンGPだが、今週末にヴァレンシアで行われているヨーロッパGPでは、これまでのところ暑い中で復調の兆しを見せている。ルーベンス・バリチェロ、ジェンソン・バトンがともに金曜日から上位に顔を出し、土曜フリー走行ではバリチェロがトップに立った。公式予選の結果は、バリチェロが3位、バトンが5位で、明日のレースに期待がかかる。

ルーベンス・バリチェロ(予選3位)
「今日は素晴らしい予選だったけど、タフだったし、もちろんポールポジションじゃなかったのでちょっとがっかりしているよ。この週末はいいスタートを切って、ファクトリーのみんなが作ってくれたセットアップからベストを引き出すために、金曜日に作業をすべて完了した。彼らは素晴らしい仕事をしてくれて、クルマは調子が良く、タイヤがここの熱で非常によく機能している。僕はジェンソンとはちょっと違う戦略をとっていて、Q3では1組の新しいタイヤで2周以上走った。2周目はもしかしたらタイヤにきつかったようで、オーバーヒートしてターン8でクルマのコントロールを失ってしまった。でも3位にはとても満足しているし、クルマがまたコンペティティブなペースを取り戻したのは素晴らしいね」

ジェンソン・バトン(予選5位)
「今日はチームにとって非常にいい予選で、クルマはずっと力強かった。残念ながら僕はアタックラップのターン4でミスをしてしまい、Q3の最後の走行ではその1回のアタックしかできなかったので、順位を落としてしまった。もっと上にいけるポテンシャルがあったので残念だけど、5位というのも全く悪くはないよ。燃料を積んだときのクルマの感触は非常にいいから、明日のレースがどんなふうになるか見てみよう。オーバーテイクするにはあまりいいサーキットじゃないけど、いい結果を手に入れるためには何でもするよ」

ロス・ブラウン(チーム代表)
「路面温度がどんどん上がっていくトリッキーなセッションで、我々は休憩の間に素早い決断をしてQ3の作戦を調整しなければならなかった。これは我々のパフォーマンスに少し影響して、最後の走行ではジェンソンは1回しかアタックラップがなかったが、ルーベンスの2回目のアタックでタイヤがダメになってしまった。しかし、3位と5位は明日のレースをスタートするのにいい順位であり、我々はこの週末のクルマのパフォーマンスに全体的に満足している。だから明日のレースが楽しみだよ。今日はまた、我々のエンジンパートナーであるメルセデス・ベンツにとってもいい日であり、彼らは3台のクルマをトップ3グリッドに並べたことになる」


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