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トヨタ 最速ラップ記録もノーポイントに終わる
23 08 2009 / リザルト / フォトグラフ予選が不調に終わったトヨタの両ドライバーはレースでも苦戦を強いられ、ヤルノ・トゥルーリは13位、ティモ・グロックは14位でレースを終えた。グロックはレース終盤にファステストラップを記録してクルマの競争力の高さを証明したが、後方からのスタートで、かつ抜きにくいサーキットではどうすることもできなかった。
ヤルノ・トゥルーリ(決勝13位)
「スタートは上手くいかず、グリップ不足に悩まされ予選からクルマを改善できなかった。今日も同じトラブルに見舞われて、グリップは週末序盤のプラクティスの状態に近づいていったよ。ベストを尽くしたけれど、自分のポジションを改善する術はなかった。ベルギーの週末はもっと良くなることを期待するよ」
ティモ・グロック(決勝14位)
「ブダペスト同様にレース距離では非常に速かったから、あのような位置からスタートしたのが悔やまれるよ。最初のコーナーでは、前のクルマがハードブレーキをかけて彼らを避ける必要があったから、インサイドに飛び込まなければならなかった。そして、後ろから追突され、まともなポジションを獲得するという期待は基本的にそこで終わってしまったんだ。でも、残りのレースはデータを得るために出来る限りプッシュして、終盤にファステストラップを記録したことによって自分たちがやれるはずだったものを証明できたよ」
ジョン・ハウエット(チーム社長)
「この結果は、今回のグランプリで望んでいた、または期待していた結果ではなかった。非常に厳しい週末だったが、この件は忘れなければならないし、来週には我々の本当にポテンシャルを証明するレースがあるんだ。ティモがファステストラップを記録して証明したように我々のクルマはそこそこコンペティティブだったので、比較的良かった予選ペースがレースペースよりも悪くなってしまった理由を理解しなければならない。我々はこの件を解決し、クルマからアドバンテージを得る必要がある」
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