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28 11 2009

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土曜フリー走行:ハイドフェルドがトップ、トヨタ勢も好調

土曜フリー走行:ハイドフェルドがトップ、トヨタ勢も好調

29 08 2009 / リザルト

2009年F1世界選手権第12戦ベルギーグランプリの土曜フリー走行がまもなく始まる。現地の気温は12℃、路面温度は20℃とかなり涼しい気候、湿度75%、天気は時々晴れ間も見える曇りでドライコンディションとなっている。

ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、セッションがスタート。バドエル、ブエミ、ハイドフェルドの3人を先頭に、続々とクルマがコースへと出ていく。

バドエルが、インスタレーションラップを終えてピットレーンに戻る際にラインを外れ、路面のペイント部分を蛇行する様子がリプレイで映し出される。10年ぶりの復帰で、前戦ヨーロッパGPではレース慣れしていない部分を露呈し、すでに交代の噂もあるバドエルは、このグランプリが正念場となる。

開始6分20秒 全車がインスタレーションラップを終えてガレージに戻っている。

開始9分45秒 フィジケラが再びコースへと出て行く。

開始11分40秒 フィジケラがアタックラップを開始。またチームメイトのスーティルもコースに出てアウトラップを走行中。

開始13分25秒 フィジケラが1分49秒018のターゲットタイムをマーク。バドエル、ブエミ、アルグエルスアリもコース上を走っている。

開始14分50秒 スーティルが1分48秒081でフィジケラを上回る。

開始15分15秒 フィジケラが1分47秒342。

開始19分15秒 ハミルトンが1分46秒803でトップタイム。

ハミルトン以下は2位スーティル、3位フィジケラ、4位ブエミ、5位ライコネン、6位ロズベルグ、7位アルグエルスアリ、8位バトンという順。

開始21分 この時点でインスタレーションラップのみでコースに出ていないのはレッドブルの2台のみ。

開始22分10秒 グロックが2番手タイム。チームメイトのトゥルーリが現在6番手。

開始23分40秒 ハミルトンが自身のトップタイムを縮めて現在1分46秒588でトップを維持している。

開始27分30秒 ウェーバーを除く全ドライバーがタイム計測を行い、コース上は小康状態。現在の順位は1位ハミルトン、2位トゥルーリ、3位ブエミ、4位グロック、5位スーティル、6位アルグエルスアリ、7位コヴァライネン、8位フィジケラ、9位ライコネン、10位バリチェロ、11位ハイドフェルド、12位クビサ、13位ヴェッテル、14位グロージャン、15位バトン、16位ロズベルグ、17位バドエル、18位中嶋、19位アロンソとなっている。

開始32分50秒 最後までガレージを出なかったウェーバーがコースを走行している。

開始33分30秒 コヴァライネンが1分46秒500でチームメイトを上回ってトップに立つ。また、スーティルが3番手に浮上している。

開始35分30秒 スーティルがコヴァライネンを0.4秒上回る1分46秒109でトップ。

コースに出ていたウェーバーだが、結局タイム計測をしないままピットへ戻り、ガレージへとクルマを入れた。

チームラジオによると、エンジンからノイズが出ており、パワーがないとのこと。今回のレースでは新品エンジンを使っているだけに、ブラウンGPを追ってコンストラクターズタイトルを目指すチームにとってはかなり痛いトラブルとなる。場合によっては、エンジンの生産ロットによる潜在的な不具合である可能性もあり、その場合はヴェッテルのエンジンにも同様の不具合が出ることも考えられる。今後の予選、レースが気掛かりだ。

ちなみに同チームのヴェッテルは、年間8基使えるエンジンのうちすでに7基目を使用している。9基目のエンジンからは10グリッド降格ペナルティが科されることになっているため、今回のトラブルがチャンピオンシップを大きく左右する可能性がある。

開始42分 現在のトップは依然スーティルで、ベストタイムを1分45秒677にまで縮めている。

開始42分20秒 アルグエルスアリが第2セクターで全体のベストタイムをマーク。1周トータルではタイムを伸ばせなかった。

残り16分を切り、コース上は再び小康状態。この後、各チームとも予選シミュレーションのタイムアタックを行うこととなる。

現在の順位は、1位スーティル、2位グロック、3位コヴァライネン、4位ハミルトン、5位ブエミ、6位トゥルーリ、7位フィジケラ、8位アルグエルスアリ、9位ライコネン、10位グロージャン、11位ハイドフェルド、12位バリチェロ、13位クビサ、14位ヴェッテル、15位バドエル、16位バトン、17位ロズベルグ、18位中嶋、19位アロンソとなっている。ウェーバーはタイムを出していない。

残り10分10秒 コヴァライネンが最後の走行に出る。第1コーナー手前付近でスタート練習を行い、勢い良く飛び出していく。タイヤはソフト。

残り6分50秒 コヴァライネンがアタックラップに突入。現在コース上にはほかに10台程が走っている。

残り4分30秒 ウェーバーを除く全車がコース上。

残り2分20秒 トゥルーリが1分45秒983で2番手タイム。グロックが3番手。

残り1分35秒 クビサが3番手タイム。続いてグロージャンが2番手に飛び込む。一方、チームメイトの元チャンピオン、アロンソは現在18番手とタイムが伸びていない。

残り1分15秒 ハイドフェルドが2位に浮上。

残り30秒フィジケラが6位に浮上。

ここでチェッカーフラッグ。

ハイドフェルドがスーティルを0.3秒上回る1分45秒388でトップに立つ。BMW勢の好調さがうかがえる。

ここでセッション終了。多くのクルマがグリッドについてスタート練習を行ってからガレージに戻る。

ベルギーGP土曜フリー走行の結果は、1位ハイドフェルド、2位トゥルーリ、3位スーティル、4位グロージャン、5位グロック、6位クビサ、7位ロズベルグ、8位フィジケラ、9位ハミルトン、10位バトン、11位ライコネン、12位ブエミ、13位コヴァライネン、14位ヴェッテル、15位アルグエルスアリ、16位バリチェロ、17位アロンソ、18位バドエル、19位中嶋となった。ウェーバーはタイムを出さずにセッションを終えている。

ベルギーGP公式予選は、日本時間午後9時にQ1がスタートする。


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