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ベルギーGP公式予選:フィジケラが3年ぶりのPP、2位はトゥルーリ
29 08 2009 / リザルト / フォトグラフ2009年F1世界選手権第12戦ベルギーグランプリは、いよいよ明日のレースのグリッドを決する公式予選Q3がスタートする。
セッション開始前の気温は16℃、路面温度は30℃、湿度51%、曇りでドライコンディションとなっている。
そうそうたる顔ぶれがQ2までに脱落し、Q3はいつもとは少し違うメンバーでのポールポジション争いとなりそうだ。
シグナルがグリーンに変わった。すぐに出て行くクルマはいない。
開始20秒 最初に動いたのはライコネン。ソフトタイヤで出て行く。今回のフリー走行から予選を見ると、必ずしもソフトタイヤが絶対的に有利ということはないようで、各ドライバーによってタイヤ選択が分かれている。
ライコネンの後に続いたのは、ハイドフェルド、ヴェッテル、クビサ、トゥルーリ、グロック、ウェーバーという隊列となっている。
ライコネンは1コーナーの立ち上がりでKERSを半分以上使ってオールージュを駆け上がっていく。
残り5分55秒 ライコネンの最初のタイムは1分47秒218。
残り4分55秒 ライコネンに続いてアタックをしていたクルマの多くが計時をせずにそのままピットに戻り、タイヤ交換をしてまたコースへ出て行く。現時点でタイムを出しているのはライコネンのみとなっている。これもまた、今回のグランプリのタイヤ選択の難しさを表している。
残り3分20秒 ハイドフェルドが1分48秒778。最終コーナーで失敗しており、かなりタイムを失っている。
残り2分45秒 ロズベルグが2番手タイム。
残り2分35秒 バリチェロが4番手タイム。トップはライコネンのまま。
残り1分45秒 バリチェロがセクター1で全体のベストタイムをマーク。ハイドフェルドが1分46秒895でトップに浮上した。
残り45秒 トゥルーリが1分46秒511でトップ。2位首Sあ、3位バリチェロ、4位ヴェッテル、5位グロックとなっている。
残り25秒 フィジケラが1分46秒308でトップタイムをマーク! トゥルーリに0.2秒の差をつけている。
ここでチェッカーフラッグ。
ライコネンは最後のアタックを行うも3番手。
ハイドフェルドは2番手タイム。
誰もフィジケラのタイムを超えられない。
ここでセッションが終了。
2009年ベルギーGP公式予選の結果は、ポールポジションがフィジケラ、2位トゥルーリ、3位ハイドフェルド、4位バリチェロ、5位クビサ、6位ライコネン、7位グロック、8位ヴェッテル、9位ウェーバー、10位ロズベルグとなった。
11位以下は、11位スーティル、12位ハミルトン、13位アロンソ、14位バトン、15位コヴァライネン、16位ブエミ、17位アルグエルスアリ、18位中嶋、19位グロージャン、20位バドエルとなっている。
フィジケラのポールポジションは、2006年マレーシアGP以来となる。またこれはフォースインディアの初PPとなった。
ベルギーGP決勝レースは、日本時間の日曜日午後9時にフォーメーションラップスタートとなる。
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