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BMW 両ドライバーがトップ5入り
29 08 2009 / リザルト / フォトグラフここまで苦戦が続いてきたBMWザウバーチームだが、ベルギーGP予選では昨年のような力強さを発揮し、両ドライバーがトップ5に入る活躍を見せた。ニック・ハイドフェルドは3位、ロベルト・クビサは5位から明日のレースをスタートさせる。
ニック・ハイドフェルド(予選3位)
「今日の素晴らしい結果が僕たちのチームにとって非常に重要なのは言うまでもないよ。BMWがこのスポーツから撤退することを発表してから、僕たちはヒンヴィルのチームの将来を保証するために努力を続けている。この厳しい時期に諦める者は誰もいないから、今日の予選結果はそれに報いるものなんだ。プラクティスでは課題をこなして複数の改良を加えたから、クルマのバランスにはとても満足しているよ。2009年のクルマをミディアムダウンフォースレベルで走らせるのは今回が初めてだから、その事実が今までのレースと全く違うグリッドを獲得できた理由だと思うんだ。Q2では最初にトラフィックにはまり、2回目の走行ではタイヤが上手くいかなかった。だから、Q3ではもっと速く走れるだろうと思ったんだ。僕は3位だけど明日はウェットレースになっても構わないよ。燃料量やダウンフォースレベルを考慮しなかったからね」
ロベルト・クビサ(予選5位)
「とてもコンペティティブだったから、僕たちは昨日でさえ良い感触だったんだ。午前のプラクティスセッションの前にエンジンを交換したら、すぐにスピードを失い始めた。残念ながら、予選前にこの問題を解決することはできなかったよ。今シーズン初めて非常にコンペティティブなクルマがあるから、ちょっとアンラッキーだね。明日までにこの問題を解決できることを期待しているよ。みんな接近しているから、明日は厳しいレースを予想しているよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「今シーズンのこれまでのレースで何度か起きたように、今日はパワーバランスが激しく刷新された。もちろん、この予選結果には満足している。昨年に支障なく獲得できたポジションを今シーズン初めて取り戻すことができた。私たちのクルマとタイヤは非常に調子がよく、このトラックでは非常に優れたコンビネーションだと思われる。それが明日のレースに向けて自信をもたらしている。ジャンカルロ・フィジケラとフォースインディアにはチーム初のポールポジション獲得におめでとうと言いたい」
ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「予選3位と5位は間違いなくファンタスティックだ。昨日の結果は、我々のパフォーマンスがここで非常に好調なことを示している。徹夜でクルマのセットアップを改善させ、タイヤの最適な使用方法について非常に多くのことを学んだが、これが力強い予選の基礎となった。厳しい数週間を経て、クルマの更なる改善のために全力で作業を行っているチーム全員にとって、この予選結果は彼らに報いている。チーム全員に心から感謝したい」
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