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フォースインディア フィジケラがチームに初PPをもたらす快挙
29 08 2009 / リザルト / フォトグラフベルギーGPの公式予選で、フォースインディアがついにチーム設立以来のポールポジションを獲得した。この快挙を達成したのは、ベテランドライバーのジャンカルロ・フィジケラで、彼はQ1でもトップ、Q2で4位と、予選を通じて素晴らしい走りを見せた。Q3のベストタイムをマークしたラップはほぼ完璧なもので、路面状況が非常に急速に改善したこと、トップチームのドライバーが軒並みQ2で姿を消したことなど、様々な要因があったことを考慮しても、実力で勝ち取ったポールポジションだと言えるだろう。一方のエイドリアン・スーティルは、惜しくもQ3進出を逃したものの、11位に入り、ポイントを狙える位置につけた。
ジャンカルロ・フィジケラ(予選1位)
「ここは僕の大好きなサーキットのひとつなんだ。過去にはここでいいレースをしていたから、今年もまたここではコンペティティブだろうと確信していたよ。でもポールがとれるとは思っていなかったよ! ただ素晴らしい気分だ。夢みたいだよ。自分のためにも、チームのためにも、そして素晴らしい仕事をしてくれたメカニックやエンジニアのためにも、本当にハッピーだ。チームの予算やリソースを考えれば、彼らは前回のヴァレンシアに向けて彼らは非常に大きく一歩前進した。今日の午前中は僕がウサギを跳ねるという小さな事故があったけど、僕のエンジニアはこれはラッキーだと言ったんだ。そして、その通りだったね! なんて素晴らしい結果なんだ。ポイントだけじゃなくて、それ以上を狙っているよ。ここまで来たんだから、最後までがんばらないとね!」
エイドリアン・スーティル(予選11位)
「チームにとっては信じられないような1日だね。ジャンカルロにはおめでとうと言いたいよ。彼にとっては見事な結果だったし、チームにもいい景気づけになったね。僕たちはがんばったから、チームのみんなが本当にこれに値するよ。僕にとっては、とてもいいセッションだったけど、ソフトタイヤを効果的に使うことができなかったのでちょっとがっかりしている。ハードタイヤのほうがずっと良かったんだ。理由は分からないけど、もちろん調べてみるつもりだよ。通常なら、ジャンカルロが見せてくれたように、僕たちはQ3に進めるはずなんだけど、11位からでもポイント獲得は可能だと思う。僕たちのロングランのペースはとてもいいし、クルマの感触もいいから、その点では僕はとても満足しているよ」
ドミニク・ハーロウ(チーフレースエンジニア)
「今日はとても素晴らしい結果だった。そしてこれは、何度もファンタスティックなラップをしてくれたジャンカルロのおかげだ。我々は今日、最初はパフォーマンスに少し確信を持てなかった。そして、昨日出ていたアンダーステアを解決しなければならないと考えていた。エンジニアたちがそれにあたり、FP3でいくつかのことを試して、正しい方向性を見つけた。そこからは、両ドライバーがかなり好調になった。エイドリアンの場合には、予選で両方のタイヤのパフォーマンスが近かったようで、彼は後少しのところでQ3に進むことができなかった。ジャンカルロはQ2でソフトタイヤを集中的に使っており、路面もその方向に向けて改善していったのだと思う。風洞やファクトリー、そしてチームに感謝したい。そして明日はこの予選結果を確実にポイントに結びつけていきたいと願っている」
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