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マクラーレン 2台がともにQ2脱落
29 08 2009 / リザルト / フォトグラフ一時期は調子を取り戻したかのように見えた名門マクラーレンだが、ベルギーGPの予選では2台ともがQ2で姿を消すという結果となった。両ドライバーともQ2進出を果たしたが、ルイス・ハミルトンが12位、ヘイッキ・コヴァライネンが15位に終わった。明日のレースでは、この位置からの挽回を目指す。
ルイス・ハミルトン(予選12位)
「今日はできる限りのことをした。中間セクターのコーナーでは苦労するだろうということはずっと分かっていたんだ。この中間セクターで1秒遅れというのが、僕たちのクルマの実力を示しているよ。僕たちのエアロパッケージは他の何チームかよりも劣っているだろうということは予期していたけど、それがどの程度なのかは分かっていなかったんだ。それが今日分かったんじゃないかな。でも、それほどがっかりはしていないよ。今年はみんなにとってジェットコースターのような浮き沈みの激しいシーズンだけど、僕はそれでも楽しんでいるし、このコースは大好きなんだ。僕の明日の目標は、ポイント獲得だよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選15位)
「午前中は、他のクルマのペースにちょっとびっくりし始めていたんだ。僕たちはハイスピードコーナーで、ハンガリーやヴァレンシアといった低速サーキットのときよりも多少苦しんでいた。今日はタフになることは予期していたし、この結果を見れば僕たちにはまだ高速域での効率やダウンフォース、ストレートラインのスピードが不足していることが分かるね。それでも今日はとてもいいところまで行っていた。セッションではかなりのトラフィックがあったのに、僕たちはあとコンマ数秒でQ3に進むことができていたんだ。明日はがんばってレースをするつもりだし、この位置から前に進めると確信しているよ。それでも自分たちの位置は理解しているし、これでやる気を無くしたりはしていない。シルバーストンから比べると僕たちは進歩を見せているので、僕たちの問題を改善するためにがんばり続けるよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「まず何よりも、初めてのポールポジションを獲得したフォースインディアに『よくやった!』と言いたい。しかし、今日のグリッドでは、予期しなかったことがジャンカルロ・フィジケラのポール以外にもあったね。今日のトップ3を正しく予想できていた人はほとんどいないんじゃないかな。我々については、我々がドライバーたちに十分に速いクルマを用意できなかったというのが事実であり、その結果がこの残念な予選結果となった。とはいいつつも、ここの局地的な天気は予測不可能なことで有名であり、1周も長い。そのため、混乱した結果は比較的よくあることだ。だからルイスもヘイッキも明日はポイントを狙っていく」
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