Formula 1 関連ニュース
トヨタ トラブルに泣きノーポイント
30 08 2009 / リザルト / フォトグラフベルギーGPをフロントローからスタートさせたトヨタチームは初優勝に向けてレースに大きな期待を寄せていたが、オープニングラップでの混乱と給油リグのトラブルに足を引っ張られ、両ドライバーともポイントを獲得することなくスパ・フランコルシャンのサーキットを後にした。
ティモ・グロック(決勝10位)
「非常にいいスタートを切り、セーフティーカーが入った時は4位を走行していたからポイント獲得のチャンスがあったんだ。でも、最初のピットストップで給油リグにトラブルを抱えてしまい、タイムをロスしてポジションを失ってしまった。クルーたちは素早くバックアップリグに交換してくれたけれど、それがなくてもタイムロスしてしまったよ。給油リグに問題があったことは明らかだから、何が起きたのかを分析して今後同様のトラブルが起きないようにしないといけないんだ。僕はベストを尽くしたし、クルマはとても速かったけれど、上手くいかなかったね」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝リタイア)
「今回のレースがいかに残念だったか言いようがないよ。僕たちは予選後に最高の形を作れていたから、力強い結果を残せるとかなり期待していたからね。でも、最初のコーナーでハイドフェルドのすぐ後ろにいたけれど、出口では彼が僕を引き離すと思っていたんだ。彼がトラブルを抱えていたかどうかは確かではないけれど、彼にわずかに接触してフロントウイングを壊してしまった。振動がひどかったから、ピットに入るしか選択肢がなかったよ。その後は何もできず、最終的にブレーキウェアにトラブルが起きたから止めた方が無難だと決断したんだ」
山科忠(チーム代表)
「残念ながら、今日は期待のもてるグリッドポジションだったにも関わらず、クルマを最大限に生かすことができなかった。応援してくれる人たちはもっといい結果を期待していたと思うので、みんなには申し訳ない気持ちだ。ヤルノのレースは最初のラップで決まってしまい、ティモは給油リグにトラブルを抱えてポイント獲得を妨げてしまった。特にクルマがコンペティティブだったことと、予選を大幅に改善させるという目標を達成したことを考えると、非常にフラストレーションの溜まる1日だった。給油リグの問題を解決し、イタリアGPに向けてクルマから更なる力を発揮させるためにファクトリーで作業を行う予定だ」
more news
- 24 Nov.
- 23 Nov.
- 22 Nov.
- 21 Nov.
- 20 Nov.
- 19 Nov.
- 18 Nov.
トップページ