Formula 1
24 11 2009

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BMW 嬉しいダブルポイント獲得

BMW 嬉しいダブルポイント獲得

30 08 2009 / リザルト / フォトグラフ

BMWのロベルト・クビサとニック・ハイドフェルドは、ベルギーGP決勝で4位と5位を獲得した。ここまで厳しいシーズンを歩んでいたBMWだが、低ダウンフォースのサーキットはBMWのクルマと非常に相性がよく、久々に強いBMWを見ることが出来た。

ロベルト・クビサ(決勝4位)
「何とかいいスタートを切って、最初のコーナーの後で2位になったんだ。でも、オールージュを抜けていく時に隣りにいるキミを見た時はびっくりしたよ。5コーナーへのアプローチで彼はブレーキングが非常に遅く、コースオフしてしまった。あそこはとても難しい場所だよ。彼は僕のすぐ前でトラックに戻ってきたから、安全策をとったんだ。今週末はそこでたくさんの事故があったからね。僕たちは少し接触したけれど、レースを続けることができた。時々スピードが足りないことがあったけれど、再び表彰台争いができるのはいいことだね。チームにとっても大きな意味のある結果だから、それもいいことだよ。残念ながら、これ以上のことを達成するチャンスはなかった。この結果は、僕たちが低ダウンフォーストラックで非常にコンペティティブであることを証明しているんだ。これはモンツァに向けてポジティブな兆候だよ。でも、昨日の予選のほうがクルマがコンペティティブで好感触だった理由を分析する必要があるね」

ニック・ハイドフェルド(決勝5位)
「チームにとっては良い結果だけど、自分としてはがっかりしたことを認めざるを得ないよ。3番グリッドには大きな期待を寄せていたけれど、最初のラップでレースを落としてしまったんだ。レース前の思考パターンは、スタートでハードとソフトのどちらのコンパウンドを選ぶべきなのかについて揺れ動いていた。硬めのほうが速かったけれど、熱を素早く入れることには適さないんだ。太陽が出ていたから硬めのコンパウンドを履き、報われたよ。スタート直後はラソースのインサイドからヤルノをパスしようと試みたけれど、タイヤが十分に温まっていなかったから失敗してしまった。ターン5へ向かう丘では僕も含めてグラベルにクルマが何台もいたから、ポジションを失ってしまったんだ。最初のピットストップでは、マーク(ウェーバー)との接触を避けるためにピットレーンでブレーキを踏まなければならなかったけれど、トラックですぐに彼をオーバーテイクできたんだ。最終スティントはペースがかなり良かったから、ロベルトとの差を詰めることができた。でも、彼より速くても2秒以内にいるクルマの後ろにつくと汚い空気でダウンフォースを失ってしまい、クルマがスライドし始めるからオーバーテイクできないんだ」

マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「最高の予選を終えて、今回は今シーズン最高のレース結果だったよ。4位と5位を獲得したが、両ドライバーが共にトップ8に入ったのは私たちだけであり、9ポイントのチャンピオンシップポイントを獲得できた。ニックはスリリングな最初のラップで表彰台のチャンスを失ってしまい、ロベルトは序盤にフロントウイングにダメージを負ったが続けることが出来た。この力強い結果についてチーム全員に感謝したい」


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