Formula 1
24 11 2009

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トヨタ トップ10入りを逃す

トヨタ トップ10入りを逃す

12 09 2009 / リザルト / フォトグラフ

前回のベルギーGPでは予選で素晴らしいパフォーマンスを見せたトヨタだが、今回のイタリアGPでは両ドライバーがトップ10入りを逃す厳しい結果になってしまった。ヤルノ・トゥルーリはわずかの差でトップ10に入ることができず11位となり、ティモ・グロックはQ1でトラフィックに悩まされQ2進出を逃してしまった。

ヤルノ・トゥルーリ(予選11位)
「Q2のラップはクルマから最大限の力を出せたから満足しているんだ。11位にはもちろん満足していないし、セッション終盤であんな形でトップ10入りを逃したことは本当に残念だよ。プラクティスでのパフォーマンスを考えると難しい予選になりそうだったから、トップ10に入れたらとても嬉しかっただろうね。明日は厳しくなるけれど、11位はトップ8からそれほど遠くないから、ポイントを持ち帰るために戦わないとね」

ティモ・グロック(予選16位)
「Q2に進出できなくてフラストレーションが溜まるよ。そのセッションのファステストラップとコンマ6秒しか差がなかったからね。午前はかなり期待がもてそうだったけれど、そのスピードを予選に還元できなかったし、トラフィックにも足を引っ張られたよ。ソフトタイヤで走った最後のラップではシケインで他のクルマがまっすぐに走り、僕は彼の後ろをついていくしかなく、そのラップは台無しになってしまったんだ。もっといいポジションを獲得できる可能性があったのに、あんな形でタイムを少しでも失ってしまったら非常に高くついてしまうんだ。明日のレースは厳しそうだけど、ポジションを上げるために戦略を駆使していつも通りベストを尽くすよ」

パスカル・ヴァセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネージャー)
「予想していた結果だが、望んでいた結果ではなかった。今回もトラック上は非常に接戦で、どのセッションも複数のクルマがコンマ1〜2秒以内にひしめいていた。それでも、私たちの競争力レベルは予選でフロントローを獲得したスパの時のレベルとはほど遠かったので、それについては不満だよ。レースについては、ポジションを上げるチャンスを得るために戦略を選ばなければならない。トップ10と比べると燃料量が自由なので、得られるチャンスを最大限に生かすつもりだ。ポイント圏内でフィニッシュするチャンスは十分にあるよ」


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