Formula 1
23 11 2009

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レッドブル 辛うじて1ポイントを獲得

レッドブル 辛うじて1ポイントを獲得

13 09 2009 / リザルト / フォトグラフ

レッドブルにとって、イタリアGPは最初から最後まで厳しいものとなった。マーク・ウェーバーは決勝レースのオープニングラップでロベルト・クビサと接触してレースを終え、セバスチャン・ヴェッテルはペースが上がらず苦戦が続いた。ヴェッテルは、ファイナルラップでルイス・ハミルトンがクラッシュしたことで辛うじて1ポイントを獲得することができたが、今シーズン最悪のパフォーマンスと言われるほどの厳しい週末だった。

セバスチャン・ヴェッテル(決勝8位)
「いいスタートをきり、最初のラップは上手くいったけれど、その後は前のクルマについてくのが大変だったんだ。今日一番大きな問題だったのは低いグリップに苦戦していた最初の5周から10周で、かなりスライディングして大幅にタイムを失ってしまった。全体的にスピードが足りなかったから、このトラックは僕たちのクルマにとって最適なトラックじゃなかったのかもしれないね。次のレースはもっとダウンフォースが得られるから、もっと良くなると思うし、どうなるか見てみるよ。チャンピオンシップはまだ終っていない。僕たちの目標はベストを尽くすことだし、レースとチャンピオンシップを制するためにここにいるんだ。だからそれに集中して、あとは僕たちの及ぶところじゃないよ」

マーク・ウェーバー(決勝リタイア)
「まあまあなスタートを切って、シケインを通過する際にいいラインを見つけようとしたんだ。セバスチャンが前にいて、彼を巻き込みたくないと思ったから自分は非常にクリーンな立場にいた。僕たちは最初のシケインを通過して、セバスチャンの後ろをついていったけれど、その後にロベルト・クビサとレーシングアクシデントが起きてしまったんだ。2つ目のシケインで彼のフロントホイールが僕の左リアの内側に当たったように見えたけれど、彼がどこにいたのかは全くわからなかった。僕たちは接触して、僕のクルマは軽く宙に浮いてガードレールに突っ込んだんだ。クルマにダメージはなかったけれど、そこから抜け出せなくてトラックに戻ることが出来なかった。それ以上は何もできなかったよ。こんな些細な事故でリタイアするなんてフラストレーションが溜まるよ。特に、みんながこのクルマを準備するのにどれほどの努力を重ねたかを考えるとね。ドライバーズチャンピオンシップにとっても全く良くなかったけれど、今回は僕にとって今年初のリタイアなんだ。ここから挽回して、終盤のレースでは自分たちにできることをやるつもりだよ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「マークがBMWの1台と接触したり、セバスチャンが最初のスティントでダメージを負ったフロントウイングをつけていたクビサの後ろで大幅にタイムを失ってしまったので、がっかりするスタートだった。その後はハミルトンの事故で運良く1ポイントを獲得することができた。残念ながら、今日は十分な速さがなかったね。自分たちの弱点が露呈するトラックでの今年最悪のパフォーマンスだった。残りのサーキットは自分たちに有利なことを期待しているよ」


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