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トヨタ チームメイト同士のバトルに興じる
13 09 2009 / リザルト / フォトグラフトヨタのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックはイタリアGP決勝を11位と16位からスタートさせたが、両ドライバーとも精彩を欠いたレース展開に終始し、レース終盤ではチームメイト同士のバトルに興じていた。あわや接触の場面も見られるほどの白熱のバトルだったが、結果的にはトゥルーリがコースアウトしたことでグロックが勝利を収めた。
ティモ・グロック(決勝11位)
「僕たちが望んでいた結果ではないけれど、少なくとも楽しいエンターテインメントだったよ。ピットから出てきた時にすでにヤルノと戦っていて、かなりタイトだったけれど彼が僕の前に出たんだ。それから終盤にかけて彼が中嶋一貴をオーバーテイクしようとしているのがわかったけれど、彼は縁石にぶつかって膨らんでしまった。僕たちはいいバトルができたし、クリーンな戦いを続けていたんだ。最終的に、僕が内側にいたから僕が戦いに勝ったんだ。全体的にこのレースから多くの収穫を得られなかったけれど、シンガポールは異なるトラックだし、クルマを少し新しくする予定だから、まともなチャンスが得られるはずだよ」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝14位)
「厳しいレースを予想していたけれど、その通りになったね。レース中はほとんど中嶋の後ろにいて、自分の方が速いと思ったけれど、オーバーテイクは難しかったんだ。終盤にかけてこのままでいることにちょっと飽きてきたから、チャンスを見つけようと必死になった。わずかなスペースを見つけたからすぐに飛び込んで、かなり遅めにブレーキを踏んだんだ。その動きはほぼ大丈夫だったけれど、十分なスペースがなかったから、残念なことに縁石にぶつかってティモと争うことになってしまった。その争いは面白かったし、楽しめたよ。僕は常に外側にいたけれど、多少のアクションを起こした方がいいと思ったから戦い続けた。結果的に11位でも14位でも大した差はないからね。そうでもしなければエキサイティングなレースにならなかったから、少なくともそうしてみたんだ」
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