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トロロッソ 2台がともにリタイア
13 09 2009 / リザルト / フォトグラフ若いドライバー2人で戦うトロロッソチームだが、イタリアGPでは2台がともにリタイアに終わった。ピットスタートを選択したハイメ・アルグエルスアリはレース中盤にギアボックスのトラブルが出て、ピットに戻ってそのままリタイアした。また、セバスチャン・ブエミはレースの最後にリタイアを喫している。
セバスチャン・ブエミ(決勝リタイア)
「後方からのスタートでは、レースはいつだって簡単ではないよ。でも、僕のラップタイムは良かったし、安定していたと思う。特に第2スティントではね。だからかなり満足しているよ。これからはここよりもちょっと低速でよりテクニカルな、ダウンフォースの高いサーキットでレースをすることになる。それが僕たちにどう有利に働くか、見てみないとね。いくつかのチームは最近十分な進歩をしているから、僕たちもギャップを縮められるかどうか頑張らないといけないよ」
ハイメ・アルグエルスアリ(決勝リタイア)
「僕はピットからスタートしたので、少なくともオープニングラップの混乱には巻き込まれなかった。そのあとはまずまずのレースで、ブエミの後ろにまで追いついたんだ。でもそれから、ギアボックスのトラブルが起きてリタイアしなければならなくなってしまった。金曜日にも他のトラブルがあって、大体週末のスタートが悪いと終わりも悪いものなんだ。完走できなくてとてもがっかりしているよ。僕にとっては完走してできる限り長い距離をクルマに乗って走ることが重要だからね」
フランツ・トスト(チーム代表)
「レースはブエミにとってはいいレッスンになった。彼はレースを終えたとき、フィジケラに対していいオーバーテイクをしかける動きをしていた。そして特に第2スティントではオプションタイヤでいいパフォーマンスをしていた。アルグエルスアリはギアボックスのトラブルが出てしまったので、我々は彼を呼び戻してリタイアさせた。ポジティブな面を見れば、今週末は2人のドライバーがともに学び、向上したのが良かったね」
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