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29 11 2009

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フリー走行2回目 ヴェッテルがトップタイム

フリー走行2回目 ヴェッテルがトップタイム

25 09 2009 / リザルト / フォトグラフ

シンガポールGPフリー走行2回目は、セバスチャン・ヴェッテルがファステストラップを記録した。ヴェッテルは1分48秒650のタイムでトップに立ち、フェルナンド・アロンソがコンマ2秒差で2番手、ヘイッキ・コヴァライネンが3番手に続いた。

1回目のセッションは夕暮れ前の比較的明るい中で行われたが、午後7時頃に日没を迎えて辺りがすっかり暗くなると、トラックは照明システムに照らされてまぶしいほどの明るさとなり、午後9時半から2回目のセッションが開始された。予想されていた雨は降らなかったものの、ドライバーたちは引き続きグリップの少ない汚れた路面に格闘することになった。

1回目のセッションではブラウンの2台がトップを独占したが、2回目のセッションではライバルのセバスチャン・ヴェッテルが最速ラップを記録した。2番手にはアロンソが入り、コヴァライネン、ニック・ハイドフェルド、ジェンソン・バトンが続いた。ブラウンの2台は他のクルマよりも燃料を多めに積んで走行したため、1回目のセッションでトップタイムを記録したルーベンス・バリチェロは11番手に終った。

セッション中盤までトップに立っていたマーク・ウェーバーは最終コーナーを回ったところで壁に激突し、彼のクルマは左フロントにダメージを負った。このクラッシュにより再び赤旗が出されてセッションは中断し、ウェーバーは残りの55分間をガレージで過ごすことになったが、それでも彼のタイムは6番手に留まった。

ベルギーとイタリアで力強いペースを発揮していたフォースインディアだが、ハイダウンフォースのシンガポールのトラックではそのペースを維持することが出来ず、エイドリアン・スーティルが12番手、ヴィタントニオ・リウッツィが18番手でセッションを終えている。シンガポール初挑戦のロマン・グロージャンとハイメ・アルグエルスアリは19番手と20番手に終わり、トップと2〜3秒の差をつけられている。

土曜日のフリー走行は日本時間午後8時からスタートし、予選は同午後11時からスタートする。


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