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マクラーレン ハミルトンが2戦連続のPPを獲得
26 09 2009 / リザルト / フォトグラフシンガポールGPの公式予選は、最後はバリチェロのクラッシュによる赤旗で残り30秒未満のところで中断となり、ほとんどのドライバーが実質1回のアタックしかできなかった。そんな中、ルイス・ハミルトンが今シーズン3回目、2戦連続となるポールポジションを獲得した。ヘイッキ・コヴァライネンはQ3の1回目の走行をハードタイヤで行っていたこともあり、10番手だった。
ルイス・ハミルトン(予選1位)
「本当にファンタスティックな結果だよ。僕たちは、いくつか技術的なアップグレードをここに持ち込んでいる。だから、特に金曜日のフリー走行が僕はあまり良くなかったので、ここまで来られるかどうかは分からなかったんだ。僕のポールをとったラップはとてもリラックスしたものだったよ。クルマは、路面が良くなるにつれてどんどん良くなっていったから、もしセッションが中断されずに最後のアタックができていたら、もっと速く走れたと思うよ。今日はポールがとれるとは予想していなかったけれど、僕たちのペースはとても良かった。他のみんながどのくらい燃料を積んでいたのかを見てみる必要があるね。でも僕は僕たちのしていることにとても自信を持っているし、明日のレースに向けて僕が一番いい位置につけているんだ」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選10位)
「僕にとってはとても残念な結果だよ。最初の2つのセッションでは、物事がとてもスムーズに進んだんだ。ラップタイムは僕が予想していたほどコンペティティブではなかったけれどね。Q3の1回目の走行では、ハードタイヤを履いていたので、あまりいいラップができなかった。ハードタイヤはあまり速くなかったんだ。僕はまた、いくつかミスもしてしまった。でも、2回目のアタックに集中しようと考えていたんだ。2回目は新しいソフトタイヤで走る予定だった。明日はタフなレースになるだろうね。10位からのスタートはとても難しいだろうけど、もはやそれについては何もすることはできないのだから、明日はとにかくがんばるだけだよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「今日の予選は少々残念な形で終わってしまった。ルーベンスの事故によって赤旗が出て、セッション時間をフルに走ることができなかったためだ。しかし、ルイスは完全にこのポールポジションに値する走りをした。他のドライバーたちも最後はがんばってプッシュしていたし、間違いなく接戦になっただろう。しかし我々は、ルイスが勝つだろうとかなり確信をもっていた。一方、反対に、ヘイッキは硬いほうのタイヤを履いており、Q3では赤旗中断になるまでに本当に速いラップを刻むことができなかった。しかし、もしもう1周できていたら、彼はもっとずっと速かっただろうと我々は信じている。結果として、彼は明日のレースを10番手からスタートしなければならないことにもちろんがっかりしているだろうが、明日、我々がコンペティティブなレースができないはずがない。我々はたくさんのポイントがとれることを願っているが、ルイスがポールからスタートするので、これは無謀なことではないはずだ。天気は暑く、湿度が高いだろうし、もしかしたら雨が降るかもしれない。コースは壁が近く、ミスが許されない。このサーキットはチャレンジングだ。しかし、我々は十分に備えができていると考えている」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「ルイスの素晴らしい仕事と、8月の終わりのヴァレンシア以降4戦で3回目となるポールポジションを祝福したい。そしてまた、KERSのケーブルに関連するトラブルがあったあと、予防措置として夜から今朝の10時までかかってルイスのためにもう1台のシャシーを作ってくれたチームのみんなに、心から感謝したい。ヘイッキは今週末はずっと強かったが、差塩のセッションの1回目の走行が期待していた通りに行かず、残念だった。ルーベンスのクラッシュの後、2回目の走行をする時間はなかったので、ヘイッキは10番手からスタートしなければならない。戦略面では、我々はいい位置につけており、明日は勝利も狙えると思っているよ」
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