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BMW クビサが何とか1ポイントを獲得
27 09 2009 / リザルト / フォトグラフBMWにとって、シンガポールGP決勝は厳しいレースとなった。予選では期待の持てるパフォーマンスを発揮した両ドライバーだったが、ロベルト・クビサはタイヤに苦戦してレース終盤で大幅にペースを落とし、ニック・ハイドフェルドは不運にもエイドリアン・スーティルと接触してレースを終えている。
ロベルト・クビサ(決勝8位)
「とてもタフなレースだったよ。セーフティーカーピリオドは本当にアンラッキーだった。セーフティーカーが入る前に給油したばかりだったから、いくつかポジションを下げてしまったんだ。それに、クルマのリアタイヤのデグラデーションにひどい問題を抱えていた。結果的に最後の10〜15周はとても遅くて、特に最終スティントはひどくて、自分のポジションを必死に守らなければならなかったんだ。最終的に、今回は今までの人生で獲得したポイントの中で一番難しかったよ」
ニック・ハイドフェルド(決勝リタイア)
「エイドリアン・スーティルのミスだったのは明らかだよ。僕はあの事故を内側から見ていたんだし、あとでテレビでも見たからね。彼は後方へスピンをし、トラックに戻ろうとした時に僕のクルマにまっすぐに突っ込んできたんだ。あれはどうすることもできないよ。この事故を回避するチャンスはなかったからね。僕は燃料をたっぷり積んで最後尾にいたんだ。後方集団のスピードは本当に遅かったしオーバーテイクのチャンスはないから、かなり早い段階から燃料をセーブし始めていたよ。僕のチャンスは今日期待していたものとはかなりかけ離れていたけれど、こんなくだらないアクシデントでフィニッシュできないなんてイライラするよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「1ポイントのための多大な努力だった。ニックはピットレーンからスタートしたので、レース結果に関与することはないだろうと思っていた。残念ながら、最終的に彼は事故のせいでレースから完全に閉め出されてしまったが、あれは彼のミスではないよ。ロベルトは再びアンラッキーで、彼が最初のピットストップを行った直後にセーフティーカーが出たんだ。そして、多くのポジションを失ってしまった。今回のレースから得られたものは、予選でのパフォーマンス改善だ。これからはクルマのポテンシャルを完全に引き出すことが必要だ」
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