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リウッツィ 鈴鹿ではシンガポール以上の成績を予想
30 09 2009ヴィタントニオ・リウッツィは、最後尾スタートから始まったシンガポールGPよりもフォースインディアのマシンは鈴鹿に向いていると信じている。スパ・フランコルシャンとモンツァで目覚しい活躍をしたインドのチームは、マリーナベイ・サーキットで行われたレースではリウッツィ、エイドリアン・スーティル共に後方集団に逆戻りしてしまった。
過去2レースでは、ジャンカルロ・フィジケラがスパを制したキミ・ライコネンとの接近戦を演じ、イタリアではスーティルが3位に入る活躍を見せた。それだけに、チームはハイダウンフォースを必要とするシンガポールのコースで14位とリタイアという成績に終わり、とても失望する結果となった。
「僕たちにとってとてもタフな週末だった」と、23ヶ月ぶりにF1のレースに戻ってきたリウッツィは認めた。「モンツァでは僕たちはトップポジションを狙えた。シンガポールではQ3にすら進めず目を覚めさせられたよ。僕は予選でたくさん問題を抱えていた上にオーバーステアだった。最後の4つのコーナーでタイムを失ったけど、それでもエイドリアンに近づけたと思う」と語った。
「僕たちは今年の初めからハイダウンフォースのレベルに苦しんでいたし、多くのチームはその構成での大きなアップグレードを持ち込んできた。それが僕たちの抱えた多くの問題だし、競争力がなかった理由だ。それだけにレースを完走できたのは自分にとって良かった。体力面では1番厳しいレースなのは確かで、61周のレースを走りきれたのは僕にとって良いことだった。スピードと良いフィジカルコンディションに戻すことは重要だからね」
現在、チームはコンストラクターズ争いでBMWに8ポイント差の8位につけている。リウッツィはまた競争力が戻ることは可能と信じているのだろうか? 「鈴鹿ではいい状態で臨めると思う」とリウッツィは語った。「僕たちは最高のスピードに近づいてきている。鈴鹿への準備は整っているし、2006年には1度走ったこともあって、僕の好きなコースだ。僕は楽観的だよ。というのは、スパとモンツァの中間のようなサーキットだから、僕たちのクルマにあっていると思うからね。僕たちは競争力があるだろう」
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