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フォースインディア 鈴鹿を熟知するスーティルがトップタイム
02 10 2009 / リザルト / フォトグラフ日本グランプリの初日は両セッションとも雨となったが、雨に強く、日本でのレース歴があって鈴鹿サーキットをよく知るエイドリアン・スーティルがそのアドバンテージを遺憾なく発揮し、1回目のセッションで3位、2回目は1位となった。ビタントニオ・リウッツィは2回目で3位となり、フォースインディアがトップ3のうちの2つの座を占めた。
エイドリアン・スーティル(1回目3位、2回目1位)
「僕は2006年にここ日本で日本F3に参戦していたときからこのトラックでたくさんの経験を積んできたし、このサーキットが大好きだよ。ここは素晴らしいトラックで、たくさんのハイスピードコーナーといい流れがあるんだ。今日は残念ながらあまりたくさん走るチャンスがなかったね。午後はとても簡単なセッションだったよ。10分しか走らず、しかも僕の1回目のラップタイムが1位だったんだ! 午前中は14周しか走らなかったけど、とてもうまくいった。鈴鹿では僕たちはきっとまた速さを取り戻せると確信しているし、いまのところその通りになっているようだね。全体的には、僕たちはシンガポールよりはずっと調子がいいみたいだ。でも、天気とドライセットアップがどうなるかは誰にもまだ分からないから、きっと興味深い週末になるだろうね」
ビタントニオ・リウッツィ(1回目12位、2回目3位)
「天気はあまり助けにならなかったけど、今日はとてもポジティブな日だった。難しい状況だったし、明日にはまた状況が変わるようだね。全体的には、クルマはウェットコンディションでよく機能していて、インターミディエイトタイヤのバランスも良かった。そして、最後の5踏んではエクストリームウェットタイヤも試すことができた。全てがきちんと反応していて、十分に機能していたよ。明日、もし天気が変わったらまた全部が変わってしまうのは分かっているけど、楽観的に構えているよ」
ドミニク・ハーロウ(チーフレースエンジニア)
「今日は2回とも完全にウェットで、午後のセッションは雨が強過ぎて走れない時間がほとんどだった。サーキットには傾斜があって川や水たまりができる場所が数カ所あり、そこではアクアプレーニングが起こる可能性がある。こんなコンディションではあったが、両ドライバーがインターミディエイトとウェットタイヤを試すことができ、データを収集することができた。我々はウェットで非常に強いパフォーマンスを持っているようだが、もちろん今の天気予報では大部分はドライコンディションということになっているので、この週末に向けて今夜はすることがたくさんある」
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