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マクラーレン 2人のドライバーは鈴鹿のとりこ
02 10 2009 / リザルト / フォトグラフ日本GPの金曜フリー走行は雨の中で行われた。午前中のセッションでは、終盤に日本のヒーロー、ウィリアムズの中嶋一貴がトップタイムをマークしたままチェッカーフラッグが振られたが、その後にヘイッキ・コヴァライネンがそれを0.3秒上回るタイムをマークしてトップを奪い、日本のファンをがっかりさせた。このトップタイムは午後にも破られることがなかったが、コヴァライネンは午後は一度も走行を行わなかった。一方のルイス・ハミルトンは、このサーキットのとりことなり、午後は走らないというチームの方針に従わずにコースに出て、最終的には4番手タイムをマークした。
ヘイッキ・コヴァライネン(1回目1位、2回目18位)
「午前中のほうが午後よりもいいコースコンディションだったから、2回目のセッションでは走らないことにした。明日と日曜日はドライになると考えているから、このトリッキーなコンディションでクルマにダメージを負うリスクを冒したくなかったんだ。僕たちはまた、午後に更に走っても全く得られるものがないと感じていた。午前中は、それほど悪くなかったね。かなり乾いていて、インターミディエイトタイヤを使うことができて、それもうまく機能していた。僕はこのコースが好きだよ。いくつかとてもいいコーナーがあって、グリップレベルもとても高い。明らかに、日本人はいい舗装をするんだ。富士でも同じだったからね!」
ルイス・ハミルトン(1回目6位、2回目4位)
「このコースは素晴らしいよ! 僕が今まで走ったコースの中で一番だ。僕にとってはとても特別なものだし、雨だったけど今日は本当に楽しかった。僕たちはあまりたくさん走らなかった。午後は走らないことになっていたんだけど、僕は我慢できなかったんだよ。とにかくコースに出て、ちょっとでも楽しまなければ気が済まなかった。レースではドライになると聞いたから、ドライでこのコースを走り、ここでどれだけ速く攻められるかを試すのが楽しみだよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「先ず第一に、2006年以来また鈴鹿に戻ってくることができて素晴らしい気分だ。ここは本当にすごいレーストラックであり、我々の2人のドライバーも明らかに心を奪われている。設備の改修については、主催者が素晴らしい仕事をしており、このサーキットが持っていたユニークな特徴を損なうことなく世界クラスの開催地を作り上げた。そして、天気が悪くてライバルたちと比較した自分たちの速さをはかることは難しいが、今日の我々のパフォーマンスには勇気づけられている。ルイスはすぐに、走るたびにペースをつかんでいき、ヘイッキは1回目のセッションで最も近いライバルたちに十分に差をつけて1位になった。それでも、日曜日の天気予報はドライなので、まったく予想のつかない予選セッションとトリッキーでいろいろなことが起こる決勝レースに向けた準備のために、我々にはまだしなければならないことがまだたくさんある」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「本当に、典型的な鈴鹿の1日だね。天気予報によれば、明日は天気がもっと良くなるはずで、日曜日には晴れるようだ。そうは言っても、このサーキットでは伝統的にコンディションが本当にすぐに変わるのだ。ヘイッキは午前中のセッションでトップタイムをマークし、これは午後のセッションでも誰も超えることができなかった。しかし、もちろん、今日はみんなが数周しかしなかったので、このタイムでコース上での競争力を判断できるということではない。このレーストラックの主催者が、この素晴らしいサーキットでチームが仕事をする環境を改善するために多額の投資をしてくれたことは注目に値する。新しいピットの建物は紛れもなく最先端のものだ」
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