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トヨタ 代理出場の可夢偉が好走
02 10 2009 / リザルト / フォトグラフ日本GPの金曜日、トヨタチームはレギュラードライバーのティモ・グロックが風邪のためにフリー走行を欠席し、小林可夢偉が急遽代役を務めた。2月以降一度もテストをしていない小林は、この悪天候の中健闘し、最終的には12位で1日を終えた。ヤルノ・トゥルーリは8位だった。
小林可夢偉(1回目19位、2回目12位)
「今日僕が走ることは、今朝の8時半に、サーキットに向かっている途中に初めて聞いたんだ。ティモの体調が悪いと知っていたけれど、予期していなかったのでちょっと驚いたよ。僕にとっては本当にいい機会だったけど、コンディションがとても悪かったので、結局それほど周回をすることはできなかった。1回目のセッションではとてもいい走りができて、一歩一歩改善しようとがんばっていたんだ。僕のためにもチームのためにも、できるだけたくさん走ろうと思っていたから、ミスをしないことが重要だった。ウェットコンディションだったので、100パーセントはプッシュしなかったけど、特に僕はこのコースでの経験があまりなくて、この6年間は走っていないことを考えれば、ラップタイムはかなり良かったね。クルマは僕が2月に乗ったときよりもかなり進歩しているように感じた。ウェットだったので判断は難しいけど、この間にどれだけの開発が行われたのかと本当に感銘を受けたよ」
ヤルノ・トゥルーリ(1回目13位、2回目8位)
「特に言うことはあまりないよ。日本のファンの皆さんには残念だったけど、雨のために今日は走行がかなり制限されてしまった。明日はもっといい天気になって、みんなにもっといいショーを見せられることを願っているよ。クルマはウェットの中でそれほど悪くなかったけど、このコンディションではコメントをするのも難しいね」
ディーター・ガス(チーフエンジニア・レース&テスト)
「コンディションが非常に悪くて、今日はちょっと無駄な1日だった。予報では残りの週末はもっといい天気になるので、たくさん走る意味がなかったね。1回目と2回目のフリー走行の間に、悪かった天気はさらに酷くなり、午後のセッションでは最後の最後に1回走行することしかできなかったが、この走行も特に役に立たなかった。可夢偉は、この悪天候と今年の初めからテストをしていなかったことを考慮すれば、かなりよくやっていた。彼の貢献には非常に満足しているよ。ティモは明日には戻ってくるはずであり、今日走れなかったことで苦労することはないだろう。天気予報が変わらなければだが。なぜならドライの走行については大した準備ができなかったからね」
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