
2009年F1世界選手権第15戦日本グランプリは、まもなく公式予選Q2がスタートする。セッション開始前コンディションはQ1開始時とほぼ同じである。
ピットロード出口のシグナルがグリーンに変わり、最初にコースに出たのはライコネン。少し遅れてコヴァライネン、クビサが動き始めた。
開始2分10秒、ソフトタイヤを履いたライコネンがゆっくりと最終シケインを通過して加速し、アタックラップを開始。
開始3分30秒 ライコネンが1分31秒195をマーク。
開始3分45秒 アルグエルスアリが大クラッシュ。デグナーの1つ目でコースアウトし、そのまま2つ目の先にあるタイヤバリアに正面から突っ込んでいる。
ここで赤旗中断。時計は残り11分15秒で止まっている。
アルグエルスアリはなかなかクルマから降りられない。クルマは大破し、タイヤも外れてしまっている。
アルグエルスアリは自力でクルマから降りて歩いている。大きなケガはない模様。
現在タイムを出しているのはライコネンのみ。
クルマの撤去作業が行われている。
セッションが14時38分に再開されると発表された。残り時間は11分15秒となっている。
セッションが再開された。
最初にコースに出たのはトゥルーリとグロック。
残り7分55秒 トゥルーリが1分30分737のトップタイムをマーク。
その直後にグロックが最終コーナーで大クラッシュ。かなり大きなクラッシュだが、グロックは自分でステアリングを外しており、意識はある模様。
ここで再び赤旗中断。時計は残り7分49秒で止まっている。
メディカルカーが現場に向かう。
グロックはまだクルマから降りておらず、メディカルスタッフが救出作業を行っている。
14時46分 救急車が最終コーナーに到着した。
グロックの事故のリプレイが流れた。最終シケインで外にはらみ、ステアリングを切ってもタイヤがグラベル上でロックしているためにクルマが曲がらずに、そのままタイヤバリアに突っ込んでいる。ぶつかった直後にグロックは自分でステアリングを外している。
14時48分 クラッシュから6分。グロックはまだクルマの中で、救出に時間がかかっている。
14時50分 ようやくグロックがコックピットから救出され、担架に乗せられた。
14時51分 グロックのストレッチャーが救急車に乗せられた。マシンもバリアから引き離され、撤去されるのを待っている。
グロックはストレッチャーの上で手を振り、サムアップをして大丈夫であることをアピールしている。
14時55分 まだセッション再開のアナウンスはない。
14時58分にセッション再開のアナウンスがあった。セッションの残り時間は7分49秒である。
アロンソがピットレーン出口に出て待機している。
ロズベルグがアロンソの後ろに並ぶ。
シグナルがグリーンに変わり、セッションが再開された。アロンソとロズベルグは待ちかまえたように飛び出していく。
ここでグロックが無事である旨の速報があった。
残り6分5秒 アロンソがアタックラップに突入。ハミルトン、コヴァライネンもコースに出ているが、その他のクルマはまだ動かない。
残り4分35秒 アロンソは3番手タイム。
残り3分50秒 ハミルトンがセクター1、2でベストタイムをマーク。
残り3分35秒 ハミルトンが1分30秒627のトップタイムをマーク。
残り2分30秒 ヴェッテルが3番手タイム。ここでブラウンGPの2台がようやく動き始めた。現在、クラッシュした2台を除く全車がコース上。
残り2分 トップのハミルトンはピットへ。
残り1分30秒 ヴェッテルがセクター1をベストタイムで通過。
残り1分 ヴェッテルがソフトタイヤで2周連続のアタックを行い、1分30秒341でトップに立つ。
ここでチェッカーフラッグ。
コース上にはイエローフラッグが出ている。ブエミがフロントウィングを落としており、そのウィングがコース上に落ちている。
混乱のQ2がこれで終了した。最後のイエローフラッグにより、タイムは暫定となるが、ここまでの順位は以下の通り。
1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位トゥルーリ、4位バトン、5位ライコネン、6位バリチェロ、7位ブエミ、8位スーティル、9位コヴァライネン、10位ハイドフェルド、11位ロズベルグ、12位アロンソ、13位クビサ、14位グロック、15位アルグエルスアリとなっている。
イエローフラッグ中にタイムを出したクルマがいたが、そのタイムが認められるかどうかは不明。ただし、2度の赤旗中断により、1回しかタイムを出していないクルマが多いため、このままの順位が認められる可能性が高い。
Q2脱落は11位ロズベルグ、12位アロンソ、13位クビサ、14位グロック、15位アルグエルスアリの5台となる。
15時14分にQ3がスタートする。
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