Formula 1
23 11 2009

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トロロッソ 2台とも予選でクラッシュ

03 10 2009 / リザルト / フォトグラフ

今日の午後に行われた日本GPの公式予選は、大混乱のセッションとなった。その混乱の原因のいくつかを作ったのが、トロロッソの2台だった。Q1で開始早々にまずセバスチャン・ブエミがコースアウトしてグラベルに突っ込み、クルマにダメージを負った。しかし、その後クルマを修理してQ1の最後に好タイムをマークし、Q2に進出した。Q2では今度はハイメ・アルグエルスアリがデグナーでダイヤバリアに突っ込む大クラッシュを喫し、セッションは赤旗中断となった。2回の赤旗が出たQ2では、最後にブエミが再びコースアウトしてウォールにあたり、フロントウィングを落としてイエローフラッグのままセッションが終わった。ブエミはQ3に進出したが、走ることはできなかった。

セバスチャン・ブエミ(予選10位)
「Q3に進むことができたのに、クルマをクラッシュさせてしまって参加できなかったんだから、満足はしていないよ。今シーズン2回目のQ3進出だったし、クルマが今日はものすごく良かったので、本当に残念だ。僕のタイムは十分なものだったから、最後のあのラップは不要だったかもしれないね。Q1で僕はクラッシュした後、なんとかクルマを運転してピットまで戻って、修理してもらったんだ。だから2回目の事故の後も、がんばってピットまで戻ろうとしたんだ。コックピットからはクルマのダメージがどのくらい大きいかが分からないからね。コースのあの場所は、縁石がとても高くて、あそこを通過するスピードでそれに触れると、縁石を飛び越えてしまうんだよ。レースではクルマのパフォーマンスレベルを十分に生かして、今日みんながしなければならなかった大変な仕事に報いたいね」

ハイメ・アルグエルスアリ(予選15位)
「事故の前、僕はハードタイヤでかなり攻めていたんだ。そして、コントロールを失って壁に激突してしまった。ものすごい衝撃だったよ。クルマはひどく壊れてしまったけど、僕は大丈夫。高速のターン9に自信があったので突っ込んでいったら、ハードタイヤでちょっと速く入りすぎて、一度芝生の上に出てしまったらグリップがまったくなくなってしまったんだ。あそこの縁石はあの場所を走るスピードに対してかなり高いんだ。クルマが直ることを願っているよ。そうすれば予選の順位のグリッド位置からスタートできるからね。今日は難しいと分かっていた。午前中しかドライのフリー走行がなくて、予選がタフになったからね。特に僕はここで走るのは初めてだから。もちろんクラッシュしたのは残念だったけど、全体的には僕たちは前に進んでいると感じている。だからいいリズムに乗れている限りはいいレースができることを願っているよ。チームのみんなには、今日はたくさん仕事をさせてしまって申し訳なかったね」


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