Formula 1
23 11 2009

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トヨタ グロックは大クラッシュ、トゥルーリはフロントロー

03 10 2009 / リザルト / フォトグラフ

トヨタにとってホームレースとなる日本GPの公式予選で、チームの2人のドライバーは大きく明暗を分けた。グロックはQ2の中盤に最終コーナーで大クラッシュを喫し、10分間以上の赤旗中断を引き起こした。事故はクルマのノーズ部分がタイヤバリアに埋まるほどの大きなもので、グロックは救急隊によって病院に搬送された。一方、トゥルーリは混乱の予選を勝ち抜き、最終的には2位となり、地元ファンの前でフロントローからスタートすることとなった。

ヤルノ・トゥルーリ(予選2位)
「ティモにはもちろん同情しているよ。なぜなら僕たちは2人とも明日のレースを前方のグリッドからスタートできる可能性があったからね。チームがすぐに彼が大丈夫だと教えてくれて良かった。彼が僕と一緒にトップ6に入っていないことは番狂わせだね。全体的には何度も赤旗が出ておかしな予選だったから、特に日本のファンのみんなの前でこの結果が出せたことにはとても満足しているよ。チーム全体が今週末は素晴らしい仕事をしてアップデートパッケージを用意してくれて、僕が予選でフロントローを獲得するチャンスを与えてくれた。トップで戦えるクルマを用意してくれた彼らにはありがとうと言いたい。いい結果を手に入れるチャンスが十分にあると分かっていたから、予選では集中力を保つことを優先していた。僕のラップタイムはクルマから引き出せる最高のものだと思うから、それにはとても満足しているんだ。これからは明日のレースを楽しみにしているよ。レースでの目標はトヨタのホームグランプリで表彰台に立つkとだ。1周目がクリーンであることを願っているよ。そうすれば、ベストを尽くしていい結果が得られるだろうからね」

パスカル・ヴァセロン(ジェネラルマネージャー・シャシー)
「ヤルノにとっては全体的にいい1日であり、我々のパッケージがこの手の空力に影響されるコースで非常にうまく機能することが確認できた。午前中から彼は調子が良くて、本当に力強い予選をしてくれた。0.1秒以下の差でポールポジションを逃したのはもちろん残念だが、明日の我々の作戦は非常にコンペティティブなものだと確信している。ティモのほうは全く違う状況だった。彼が我々の期待した通りの予選結果を出せなかったのは残念だが、彼が無事であることが我々の最優先事項であり、実際に無事だったので喜んでいる。大きな衝撃だったが、データ上はあのラップには何の異常もなかった」


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