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レッドブル ヴェッテルが全セッションでトップタイムをマーク
03 10 2009 / リザルト / フォトグラフ日本GPの公式予選で、鈴鹿でのレースが今回初めてとなるレッドブルのセバスチャン・ヴェッテルが全セッションを制してポールポジションを獲得した。一方チームメイトのマーク・ウェーバーは午前中のフリー走行でクラッシュしてクルマにダメージを負った。シャシーにダメージがあったため、クルマを新しく組み直す必要があり、ウェーバーはこの日の予選には出場しなかった。明日のレースはピットレーンからのスタートとなる。
セバスチャン・ヴェッテル(予選1位)
「今日は集中力が途切れないようにできる限りのことをしたよ。たくさんの事故が起こって、変なセッションだった。一番大事なことは、すべてのドライバーが無事だということだよ。予選では1ラップの速さを競っているから、限界を探るのは普通のことだけど、たくさんの人がコースアウトしたターン9はとても難しいね。あそこの縁石でワイドに走りすぎると、何もできなくなってしまってスピードを落とせなくなるんだ。ランオフエリアがあまり広くないから、壁が近くてみんなぶつかってしまう。他のクルマについていえば、タイヤを温めようとし始めたときに赤旗が出た人はラッキーだったけど、アタックラップを始めたところで赤旗が出た人もいたね。クルマは今日はとても調子が良くて、僕は全てのセッションで一番速かった。一番難しかったのはおそらくQ3だね。レース用の燃料を積んで、1周しかできなかったんだから。S字を通過するのは簡単ではなくて、タイヤが実際2周目までは持たないんだ。シンガポール以降、また強くなって戻ってこられて、ポールポジションをとれたのだから、とても嬉しいよ。今日はいい1日だったから、明日もがんばるよ」
マーク・ウェーバー(予選20位:出走せず)
「このような週末に向けた準備のことを考えると、いいグリッド順からレースをスタートするチャンスがないというのは、僕たちみんなにとってとてもタフなことだよ。とくにガレージにいるみんなにとってはね。大きなクラッシュではなかったけれど、シャシーにあまりに大きなダメージを負ってしまったので、交換しなければならなかったんだ。今はスペアカーというのは持っていないから、こういう結果になってしまった。残念だよ。最後の走行のためにクルマに少し変更を加えたんだけど、ターン8でクルマがボトミングしたときにコントロールを失ってしまったんだ」
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