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トヨタ、ホームグランプリで価値ある2位表彰台
04 10 2009 / リザルト / フォトグラフトヨタは日本GPで、ティモ・グロックが予選の最終コーナーで大クラッシュをし、足に怪我をして決勝に出場することができなかった。小林可夢偉がグロックに変わって出走するという話もでたが、レギュレーション上走ることができず、決勝はヤルノ・トゥルーリ1台のみの出走となった。予選2位からスタートしたトゥルーリはスタート直後にルイス・ハミルトンに抜かれたものの、2回目のピットストップで前を走っていたハミルトンを抜き、トヨタにとって前戦のシンガポールに続く、2位でフィニッシュ。鈴鹿のファンを多いに喜ばせた。
ヤルノ・トゥルーリ(決勝2位)
「チームの地元レースで表彰台に立てるのは最高の気分。この素晴らしい結果は、エンジニア、メカニック、そしてティモを含めたチーム全員のおかげだよ。僕たちは素晴らしいチームの一員として本当によく一緒に働いてきたから、ティモが今日のレースに出られなかったのは残念でならない。クルマはニューパッケージで、今週末はとても競争力が高かった。僕はスタートがこのレースの一番タフなポイントになることは分かっていた。そのスタートは力強く、ほぼ同じポジションをキープできたけどルイスに抜かれてしまった。その後のレースのほとんどは、彼と戦っていたよ。彼とのギャップを縮め、ほとんど毎周、予選のよう走った。とても面白かったし、本当に楽しめたよ。あんなにハードにプッシュするのは簡単ではないけど、僕は戦い続けて、最初のピットストップを終えて、再びルイスにものすごく接近して追いかけた。できる限りのプレッシャーをかけることがキーで、チームの戦略と素早いピットワークのおかげで最後のストップで彼を抜くことができた。レース終盤にセーフティーカーが入ったけど、簡単にルイスを引き離すことができて快適にドライブできた。僕はチームにありがとうと言いたい。なぜなら、ティモがシンガポールで2位という素晴らしい結果を出した後、来日し、そしてここでまたすぐにクルマは競争力を発揮したからね。僕は本当に勝つことを期待していたけど、これが僕たちの今できることの限界。日本で表彰台に立てたことは非常にうれしいよ」
ジョン・ハウエット(チーム代表)
「ヤルノはレースに出たたった1台のトヨタ車で素晴らしい仕事をした。ホームグランプリでこのような結果を残せたのは最高だ。我々のパートナーとファンに本当に感謝しているし、彼らも我々のパフォーマンスを楽しんでくれたと思う。ティモはこのレースに出られなかったことは残念だった。というのは、彼なら素晴らしい結果を残してくれたと確信しているから。しかし、ヤルノが表彰台に立つことができてうれしいよ。戦略は完璧に機能した。ヤルノとチームの頑張りのおかげで2回目のピットストップでルイスを抜くことができた。2戦連続で2位になれたのは、シーズンを通してハードに戦い続けたチームのおかげだ。彼らはこの表彰台に値するよ。すでに次の2レースの準備を始めている。今シーズン、ティモとヤルノが再び表彰台に上がることを期待しているよ」
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