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ブラウンGP 日本GPでの両タイトル決定ならず
04 10 2009 / リザルト / フォトグラフ日本GPで両タイトル確定の可能性があったブラウンGPだが、予選の失敗とペナルティなどもあり、レースではかろうじてポイント圏内の7位と8位に終わった。ライバルのセバスチャン・ヴェッテルが優勝したため、バトンとヴェッテルの差は9ポイント縮まって16ポイントとなり、バリチェロを交えた三つ巴のタイトル争いが最終戦までもつれ込む可能性も大きくなってきた。
ルーベンス・バリチェロ(決勝7位)
「予選の結果が僕の週末にとっては重要だったと証明された。そのおかげでレースで僕はジェンソンの前に出られて、彼よりも1ポイント多くとることができたのだからね。今日はセットアップに苦労して、クルマの性能を最大限に引き出すことができなかったのが残念だよ。第1スティントでキミと僕が2人ともハードタイヤで走っているときは、キミについて行くことができたんだけど、ソフトタイヤに替えた途端に彼は僕をどんどん引き離してしまった。セーフティーカーが出なければ、僕たちは6位でフィニッシュしていただろうし、それが今日僕にできるベストだっただろうね。フラストレーションがたまるけど、レースというのはこういうものだし、一番重要なのは僕が今週末ジェンソンに1ポイント迫ったということだよ。2週間後のサンパウロでのレースを楽しみにしている。ブラジルGPはいつだって僕にとってはとても特別な機会だから、チャンピオンシップのためにできる限りうまくやれるよう、全力を尽くすつもりだよ」
ジェンソン・バトン(決勝8位)
「今日は、いろいろあった昨日の予選のあとで、ポイントをとることが中心だったね。そして、僕はまさにそれを達成したんだ。10番グリッドからのスタートというのは、いつでもタフなレースになるものだけど、僕のレースペースはとても良くて、クルマのパフォーマンスにはとても満足していた。僕は前にいるクルマとの差を詰めたけど、ここはオーバーテイクが難しいので、彼らは僕よりも重い燃料で僕を抑えていた。僕は今週末のこのクルマの中でできる限りのことをして、クルマから最大のパフォーマンスを引き出して、ポイントフィニッシュすることができたんだ。僕は今日ルーベンスに1ポイントしか差を負けなかったし、これが僕の最優先事項だった。もちろん僕たちはセバスチャンに対して数ポイント失ったけど、彼らはここでは強いと予想していたよ。あと2レースは、僕たちのクルマに合っているはずだから、シーズンの終わりに向けてわくわくしているし、もう次のブラジルを楽しみにしているんだ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「予選は問題が多かったが、今日のレースでよく取り戻した。両ドライバーともコンストラクターズチャンピオンシップの戦いのために貴重なポイントを持ち帰ってくれた。このコースがライバルに合っていることは分かっていたが、私はチームとドライバーたちが週末を通してクルマから最大限の性能を引き出し、チャンピオンシップのポイントを加算してくれて、ことを嬉しく思っている。インテルラゴスとアブダビで行われる次の2レースは、我々のクルマの特性に合っているはずなので、シーズンの非常にエキサイティングな結末を楽しみにしているよ」
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