Formula 1
22 11 2009

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BMWザウバーに感謝するクビサ

BMWザウバーに感謝するクビサ

07 10 2009

2010年からルノーに移籍することが決定したロベルト・クビサは、BMWザウバーのトップ、マリオ・タイセンに感謝の意を示した。BMWザウバーはスイスのカドバックに買収されたが、来年のグリッドにつけるかどうか、政治的な背景などから現在不透明な状況にある。

2005年にルノーが主催するチャンピオンシップでチャンピオンを獲得し、翌2006年、クビサはジャック・ヴィルヌーヴの代役としてハンガリーGPでF1デビューを果たした。彼はレース後に失格となったが、初のレースを7位、2ポイントゲットしていた。

「ロベルトは私たちにとってとても重要な役割を果たしており、彼にとっても私たちの存在は同じだと思う」とタイセンは昨年のモントリオールでのカナダGPで勝利をもたらしてくれたクビサへの思いを語った。「2006年に彼が加入したときはテストドライバーで、F1の経験はなかった。それ以降のシーズン、私たちはクビサを私たちのドライバーの1人として成長させていった」

「彼は私たちの歴史において、2008年のバーレーンGPで私たちに初めてのポールポジションを、同年のカナダGPで初勝利するなど節目となる出来事を与えてくれた。彼の強さと安定性のあるパフォーマンスに感謝しているし、将来において輝かしい未来になることを祈っている」

クビサは「F1のコックピットに乗せる機会を与えてくれたBMWザウバーチームに感謝している」と述べ「僕の判断は良い結果をもたらしてくれると信じている。2008年、バーレーンで初ポールを取り、カナダで初勝利を挙げることができたのは忘れられない出来事だ。2010年は新しいチャレンジングの年になる。僕と一緒に働いたBMWザウバーの未来が素晴らしいものにことを祈っている。将来、僕たちの道はF1で交わるものと確信している」と付け加えた。

スイスのヒンヴィルにあるチームの将来は決して明るくはない。新しいオーナーのチームという扱いで来年グリッドにつくことができない可能性があるからだ。レギュレーション上、14番目のチームとして参加する場合には、ほかの全13チームの同意を得なければならないが、ウィリアムズとカンポスは反対を表明している。


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