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トヨタ GPフル出走の小林は13位
16 10 2009 / リザルト / フォトグラフ負傷したグロックの代走として出場する小林は、ブラジルGPフリー走行2回目にトゥルーリからコンマ2秒遅れの13位となった。前回表彰台を獲得して勢いにのるトゥルーリは、6位と好調を維持していることを見せたフリープラクティスだった。
小林可夢偉(1回目:18位、2回目:13位)
「グランプリドライバーとして初めての週末は良い経験を積めたスタートができた。初めてブラジルをドライブするが、とてもチャレンジングでドライバーにとって楽しめるトラックだと思う。小雨が降って路面は安定していなかったという完璧な天候ではなかったが、僕たちは良い仕事をした。適切なセットアップの判断を下すのは難しく、セッションの間、コンディションが変わっていったからコーナーを十分に学習することはできた。終盤はリズムよく、クルマも競争力があると感じたから良い1日だった。まだ改善できる面があるし、初めてのF1の予選に向けてエンジニアと一緒に適切な準備をしていく。予選は楽しみだし、自信もある」
ヤルノ・トゥルーリ(1回目:11位、2回目:6位)
「今日はすべてうまくいった。金曜日に通常行うテストもできた。両セッションともわずかに雨があったのでいつもよりもちょっとハードで、特に朝のセッションはグリップが十分ではなかった。天候が我々を混乱させたけれど、いくつかのセットアップ変更を試せたし、正しい方向性でやれたと感じている。クルマはこのコースにあっているようだし、大きな問題もなかった。だから、今週は前向きに進み続けることができると期待している。前戦の鈴鹿での素晴らしい結果の後、この勢いを維持するために本当にモチベーションが上がっているし、私たちはそれができると楽観している」
ディエター・ガス(レース&テストチーフエンジニア)
「全体的にいえば、1日中コンディションが難しかった中、なかなか良いスタートをきれた週末だ。両セッションとも小雨で理想的ではなかった。でも、天候の影響でプログラムを適応させなければならなかったが、我々がやりかかったことはほぼ行った。2種類のタイヤコンパウンドはおおむね期待通りに機能したので問題はない。オプションタイヤは、ロングランでは私たちが考えていたよりも少しだけ良かったことを証明していた。特にこの難しいトラックコンディションにおいて、可夢偉のパフォーマンスはこれまでのドライブよりももっと印象的だった。われわれは彼のパフォーマンスを喜んでいる。通常通り、注意深くデータを見て、週末にクルマの力を最大限に生かすためにセットアップに優れたチューニングを施さなければならない」
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