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フェラーリ 両ドライバーが下位に低迷
16 10 2009 / リザルト / フォトグラフフェラーリの両ドライバーは、ブラジルGPのフリー走行初日で1度もシングルの順位を記録できないという不本意な結果に終った。雨がからんだ走行とはいえ、特にフィジケラはフリー走行の2回目では最下位になってしまった。
キミ・ライコネン(1回目:10位、2回目:18位)
「今シーズン、特に最近のレースで経験しているのと大きな違いのない金曜日となった。全員がとても接近しているので、順位を挽回するには小さなステップでいい。しかし、週末は難しい状況に面していることは間違いない。タイヤは少しグレイニングを起こし、第2セクターで特にそれを感じた。でも、ここではそれがしばしば起こるし、トラックにラバーが乗れば状況は改善されると信じている」
ジャンカルロ・フィジケラ(1回目:15位、2回目:20位)
「2回目のフリー走行で我々は18位と20位という満足できる結果ではない。こういってはなんだけど、1年中そうであったように、全部がとてもタイトに見える。2010年に向けて多くのことで働いているので、ほかと比べて自分の位置が正確に理解しづらくなっている。空力ダウンフォースが最も必要な第2セクターで本当に苦労しているけど、それはF60が優れていないところなんだ。明日、予選で良い結果を得るには少しのミスも許されない。ここではたった0.1秒かそれ以下でQ1通過を逃すかもしれないよ」
ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「はっきり言って今日の結果には満足していない。やらなければいけない範囲の中でクルマのセットアップを改善させるために多くの作業が残されているのは間違いない。しかしながら、タイムが接近していることを考慮しなければならない。今日の午後に走った20人全てのドライバーが1秒以内にひしめいているからね。トップと後方との間に大きな差はほとんどないに等しい。週末を通じて良い結果を出したいのなら、明日の午後の予選が始まった際にドライバー、チームの全員が完璧な仕事を遂行していかなければならないだろう」
クリス・ダイアー(チーフエンジニア)
「天候はとても変わりやすく、我々が計画していたプログラムを行うのを阻まれたため、結構、難しい金曜日となった。加えて2回目のフリー走行では最後の予定走行ができずフィジケラは問題を抱えた。特に第2セクターではグリップが足りず競争力がないので、クルマの改善のためにやるべき作業はたくさん残されている。また、新車がデビューする前のウィンターテストで可能なことを除き、来シーズンに向けたいくつかのメカニカルな要素について検証作業も行った。特にチャンピオンシップの状況を考えると、すべての機会を有効に生かしていかなければならない」
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