Formula 1
23 11 2009

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マクラーレン 両ドライバーがQ1脱落の最悪の予選

マクラーレン 両ドライバーがQ1脱落の最悪の予選

17 10 2009 / リザルト / フォトグラフ

マクラーレンのルイス・ハミルトンとヘイッキ・コヴァライネンは、ブラジルGP予選で共にQ2に進出することができず、チームにとって最悪の予選結果となった。両ドライバーは明日の決勝レースに向けてポイント獲得を目標に戦うことになる。

ヘイッキ・コヴァライネン(予選17位)
「これまでのレースウィークエンドに経験した中で最悪のコンディションだったよ。ウェットコンディションでドライブするのは好きだけど、今日はアクアプレーニングがひどくてクルマをトラック上に留めておくのが本当に難しかったんだ。それに、他のクルマの水しぶきを受けると視界がかなり悪かったよ。この結果は僕たちにダウンフォースが不足していることを表しているから、これ以上速く走ることは出来なかった。明日異なったコンディションになったら、セットアップが上手く合うことを期待しているよ」

ルイス・ハミルトン(予選18位)
「今日は覚えている中で最悪の予選セッションだった。僕たちのクルマは全く感触が良くなくて、グリップが少ししかなかったからヘイッキも僕もストレートを全開で走れなかったんだ。がっかりなパフォーマンスだったけれど、やれるだけのことはやったよ。終盤でプッシュしようとした時にわずかでもコースオフをすると、クルマはルーズになってしまった。僕たちはドライのセットアップで走ったからウェットよりもかなり厳しかったし、他のクルマと比べてダウンフォースが不足していることがこのようなコンディションで露呈されたんだ。明日は太陽が出ることを期待しているから、ポイント圏内に入るために戦うチャンスがあるだろうね。でも、18位からのスタートでは週末がかなり厳しくなりそうだね」

マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「チーム全体にとって残念な結果となったのは言うまでもない。ひょっとすると、明日がドライレースになることを予想して集中しすぎたのかもしれない。その結果、ドライバーたちにQ1を通過できるクルマを与えられなかった。自分たちが望んでいなかったものであることは間違いないが、明日のレースでは全力を尽くすつもりだ。我々は諦めないし、更に上のグリッドからスタートするよりも多少のリスクを避けられる戦略を選んで、明日はポイントを獲得したい」

ノルベルト・ハウグ(メルセデスベンツ・モータースポーツ副代表)
「本当に残念だ。我々のクルマは、トラックの水の上を走っているというよりもサーフィンをしているかのようだった。チームとして、今日のような豪雨の難しいコンディションで最高の走りができなかったのは明らかだ。苦戦していたことについてはドライバーを攻めることは確かにできない。彼らは雨のスペシャリストであることを証明していたからね。更に、友人のセバスチャン・ヴェッテルについてもQ2に進出することができなかったことを非常に残念に思う。タイトルに向けた最後のチャンスが台無しになってしまったかもしれないね」


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