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BMW 期待はずれの予選結果
17 10 2009 / リザルト / フォトグラフ2時間42分のウェットコンディションでのブラジルGP予選を終えて、BMWザウバーF1チームの両ドライバーは期待を下回る結果となった。ロベルト・クビサはQ3に進出して8位でフィニッシュし、ニック・ハイドフェルドはQ1でノックアウトとなった。
ロベルト・クビサ(予選8位)
「今回の予選のコンディションは本当に難しかったよ。トラック上に大量の水があったせいでクルマがほとんどドライブできなかったからね。幸いにも中断の後にコンディションが少し良くなった。比較的低いダウンフォースで走ったけれど、このようなコンディションでは細心の注意が必要だったんだ。驚いたことに、ひどいウェットのほうがクルマはかなりコンペティティブで、水が少ないとドライブするのが難しかった。アンダーステアがひどかったからね。クルマはドライトラック用にセットアップされているから、明日も天気がどうなるか見てみないといけないよ」
ニック・ハイドフェルド(予選19位)
「もちろん、Q1で脱落するなんてとてもイライラするけれど、単にチャンスがなかっただけなんだ。予選が雨になることを知っていたからライドハイトを高くしたけれど、トラック上の水の量を考えると十分ではなかったよ。F1マシンに乗っているとタイヤだけでなくプランクからアクアプレーニングのトラブルを起こすことはないんだ。ドライブしているんじゃなくて、泳いでいるみたいだからね。Q1終盤で新品タイヤに交換したらコンディションが悪化してしまい、全く役に立たなかったよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「2週間前の鈴鹿のように、サンパウロでの予選も再び天候に支配されてしまった。今回は予選が前半と後半に分かれたケースだね。ニックがトラフィックにつかまったのと同時に、ロベルトはファステストラップを記録した。コンディションが悪化した後、結局彼はQ1で終ってしまった。ロベルトは全てが予定通りに進み、最後の走行をインターミディエイトで走ることができた。決め手となった走行で、彼はターン7でタイムを失ってしまい、8位となった。今日はもっとやれたはずだよ」
ウィリー・ランプ(ヘッドエンジニアリング)
「90分以上続いた鈴鹿での予選を終えて、サンパウロの土曜日も再び混乱となった。3回目のフリープラクティス序盤は雨によって流れてしまった。その後の予選も何度も中断し、約3時間も続いた。ニックは残念ながらQ1で終ってしまった。ロベルトはQ1とQ2ではトップを争う一人であり、Q3では最後の走行までは上手く進んでいると思われた。しかし、最後のアタックの最初のセクターを上手く通過した後でタイムを失い、8位となった。今日はグリッド上の前から2列を狙えたと思う」
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