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レッドブル Q1脱落で後がないヴェッテル
17 10 2009 / リザルト / フォトグラフドライバーズタイトル獲得に向けてわずかな望みをつないでいるセバスチャン・ヴェッテルだったが、彼はブラジルGP予選でまさかのQ1敗退となり、崖っぷちに立たされた。一方で、チームメイトのマーク・ウェーバーは2位を獲得し、今シーズン2勝目をかけて明日のレースに挑む。
マーク・ウェーバー(予選2位)
「非常にトリッキーなセッションだったよ。特にQ1はコンディションが本当に悪かったからね。クルマはドライブするのが難しかったけれど、なんとか通過できたよ。予選が再開された後はトラックが少し改善され、さらにコンペティティブになった。最初にトラックに出たときはそれほど安心できなかったけれど、グリップが出てきてからはタイムはかなりよくなったんだ。Q3ではトップ3の間で入れ替わりを続け、ポールから3位、3位からポールを繰り返した。もう一度ポールをとりたかったけれど、ミスをしてしまったんだ。このようなコンディションで完璧なラップを6回揃えるのは楽じゃないと思うけれど、自分のドライブには満足しているし、ガレージにいるみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。ルーベンスには地元でのポールをおめでとうと言いたいね。明日も彼とレースをするつもりだよ」
セバスチャン・ヴェッテル(予選16位)
「満足していないよ。本当にがっかりだね。もっと上手くやれるはずだったのに、こんなコンディションでは難しかった。サーキットが速かった時間帯があったけれど、トラフィックにはまってしまい生かすことが出来なかったんだ。セッション終盤でクリアになった時に雨が強く降り始め、水があふれていたから、タイムを更新することができなかった。ここからのスタートはベストじゃないよ。もっと上を狙っていたけれど、これが人生だし、受け入れないといけない。今日は僕たちから失ったものはなかったし、ペースのせいでもなかった。単にタイミングの問題だったんだよ」
クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「まず、セバスチャンについてはQ2進出を逃したことに非常にフラストレーションが溜まる。残念ながら、サーキットがベストな時にトラフィックまたは彼の前のクルマがミスをしたせいで、彼にとって大きな損失になってしまった。彼は最適な時にラップを揃えることが出来なかったんだ。Q1の終盤ではサーキットがひどいことになり、Q2に進むことが出来なかった。中断の後で、流れる水がなくなりクルマがいかにコンペティティブかが分かったときはフラストレーションが溜まったよ。マークは非常にコンペティティブな走りを見せ、コンマ1秒でポールを逃した。彼のパフォーマンスは力強かったので、明日はとても面白いレースになるだろう」
ファブリス・ロム(ルノープリンシパルエンジニア)
「私のキャリアの中で最も長い予選だった。とんでもないセッションだったよ!前半はセバスチャンがQ2に進出できず非常に残念だった。後半は良くなり、マークが難しいコンディションの中で素晴らしい走りを見せて2位を獲得した。両方のチャンピオンシップが非常に難しい状況になったので複雑な気分だが、明日もウェットになれば何が起きるかわからない。だから戦ってみるよ」
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