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ブラウンGP バリチェロポール獲得、バトンはQ2ノックアウト
17 10 2009 / リザルト / フォトグラフブラジルGPの公式予選で、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンの運命は、全く別の方向へ進んだ。ホームグランプリでポールを獲得し勢いに乗るバリチェロに対し、バトンは、タイヤとのマッチングに苦しみQ2ノックアウトとなっしまった。
ルーベンス・バリチェロ(予選1位)
「今日はホームグランプリでポールを獲れて嬉しい。特にあれほど異常な予選の後だからね。予選中に2回もクルマを降りるなんて、17年間で初めてのことだよ!今日やり遂げたことをとても誇りに思う。インターミディエイトにはきかえるべきだったQ2をうまく切り抜けたのはラッキーだったけれど、Q3は最高のドライブができた。フロントからスタートして、集団の中にいるより自分のペースでレースできるのは有利な状況だ。でもまだ半分しか達成していないんだ。しっかり地に足をつけて、明日良いレースをすることに集中していく。明日フロントからスタートすることは、雨で遅れた中ずっと座って、僕を応援し続けてくれたインテルラゴスのファンのみんなにとっても素晴らしいことだ」
ジェンソン・バトン(予選14位)
「今日はクレイジーな予選だったし、14位にしかなれなかったことに、当然とてもがっかりしている。最初のセッションはとてもうまくいって、僕達のペースはウェットでかなり良かったから心強かった。Q2でトラックがすこし乾いたからセットアップを少し変えたのだけど、クルマのバランスが変わってしまったんだ。最初の数周はひどいアンダーステアが出て、タイムを出すためにできることは全て試したけど、ペースは良くならなかった。3周でリアタイヤが滑り出して、リアのグリップが全くなかったから、タイムを上げることができなかった。明日のレースは集団のど真ん中にいるから、とてもタフになるだろうけど、前へ行くためにどんなチャンスも最大限に生かすつもりだ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「ルーベンスはホームレースですばらしいポールポジションを獲得したが、残念ながらジェンソンはQ2を突破できなかったので、良いことと悪いことが入り混じった日だった。混沌とした長引く予選となり、豪雨で大混乱が生じて、チームとドライバーは長時間の遅延の中、集中力を切らさないことが必要だった。ルーベンスがQ2をかろうじて突破したのはラッキーだったが、ジェンソンはノックアウトされた。ジェンソンがウェットタイヤでバランスが悪くなったのは、予想外のことで、手痛い結果になってしまった。インターミディエイトを使わないでも突破できると思っていたが、後で考えるとそれは間違いだった。ジェンソンは最後までラップを重ねたが、残念ながらペースは良くならなかった。ルーベンスは今日すばらしい仕事をしてポールポジションを獲得した。クルマは週末ずっとうまく機能していたし、Q3で彼が成し遂げた結果からポテンシャルが明らかになった」
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