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トヨタ ポイントを獲得できず失望する結果に
18 10 2009 / リザルト / フォトグラフトヨタのトゥルーリは予選4位で表彰台が期待できたが、オープニングラップでスーティルと接触してリタイアに終わった。実質的にGPデビューとなった小林可夢偉は随所でバトルをみせ、10位完走を果たした。
小林可夢偉(決勝10位)
「タフなレースだった。今回がグランプリデビューだったけど、初めてのF1でたくさんのことを経験した。それは学習体験だったよ。体力的には本当に長いレースだと感じたし、かなり大変だった。最初の目標は完走することだったので、それが達成できてうれしい。でも、スタート後、ポイントを取れるいい位置にいたので、それができなかったのは少し残念だ。最初のスティントのクルマは良い感じだった。しかし、タイヤのバランスを変えたら感覚が変わり少し苦労した。これは経験になった。最初のレースはいくつかのエリアで改善できた。全体的にはこの週末のパフォーマンスにはハッピーだし、すべてのサポートをしてくれたチームに感謝したい」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝リタイア)
「今日起こったことは本当にフラストレーションがたまる。なぜなら表彰台にチャレンジするとても良いチャンスだったからだ。最初の周回で(エイドリアン)スーティルは4コーナーまでとても遅かった。なぜなら彼は(キミ)ライコネンと戦っていたからだ。彼はイン側にいて、僕はアウト側のラインを取った。しかし、彼はワイドワイドに僕をプッシュし続けてきた。結果、僕はグラスの上に乗りクルマのコントロールを失って、ハイスピードで壁にクラッシュした。コーナーを曲がるとき2人には十分なスペースがあったと思う」
山科忠(チーム代表)
「ここでポイントを獲得できなくて失望している。というのは、我々は高い期待を持っていたからだ。ヤルノの最初のラップはついていなかった。本当に気の毒に思う。なぜなら彼には素晴らしい結果を得るチャンスがあったからだ。可夢偉はトヨタの中で唯一レースをするクルマとなったが、彼は本当に良い仕事をした。特にこのトラックではレースをしたことがなく、この週末の始まりはコンディションが難しかったからね。彼には期待していたが、本当にハードに戦い、ファンにエキサイティングなショーを見せた。特に厳しいレースの終盤に他のクルマを抜くのは印象的だった。彼の努力に誇りを持っている」
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