
FIA代表に立候補しているアリ・ヴァタネンは、今週金曜日の選挙を前に始めた法廷手続きを取り下げる決定をした。ヴァタネンはパリの裁判所が選挙手続きを監視するよう要求していたが、火曜日にFIAと会議を行い、必要以上の監視は中止された。
マックス・モズレーは16年間FIA代表として勤めた後退職し、ヴァタネンかジャン・トッドが後任となる。ヴァタネンは先週、FIAが自分のライバルをひいきしていると見られる一連の出来事を受けて、裁判所が選挙の投票手続きを監視してくれた方が安心できると発言した。
一方モズレーは、どんな裁判所よりも卓越した監視ができる、より良い手続きをFIAで既に実施していると述べた。火曜日にパリで二者間の会議が行われ、モズレーとヴァタネンは次の3点で合意した。
・代表選挙は全ての手続きを司法執行士により監視される。
・希望する者には投票可能な私有の投票場所を設ける。
・それぞれの候補者は、支持者の演説に加えて、総会で最長15分間自分の主張を述べる機会を与えられる。(プレゼンテーションはトッドが先でヴァタネンがそれに続く)
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