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ヴァージン 今シーズンでブラウンのスポンサーを降りる
21 10 2009イギリス有数のコングロマリット、ヴァージングループのオーナーであるリチャード・ブランソンはスポンサーを務めているブラウンGPの関係は今年で終わるということを明らかにした。ヴァージンは開幕戦のオーストラリアGPからブラウンのスポンサーをしていた。タイトルを獲得し、ブラウンとスポンサーの延長について話し合いをしていたが、更新しない理由としてスポンサー料がさらに高額になったことを挙げた。
ヴァージンはメルボルンでの開幕戦前、誕生したばかりでスポンサーを持たなかったブラウンにさらなる活動資金をあたえるというアシストを行った。この世界的企業は来シーズン新規参戦を果たすマノーチームとの関係が取りざたされているが、ブランソンは、シーズンはまだ続いており最終戦終了まではこの関係を維持し、お祝いを続けたいということだけ主張した。
「今シーズン最終戦となるアブダビGPの後に判断を下す」とブランソンはBBCラジオに答えた。「完璧なスポンサーシップだった。ヴァージンは弱いものをサポートするのが好きだ。しかし、彼らは最も高額なチームの1つになってしまった。もう弱小チームでないことは明らかだ」
「1ヵ月以内にも発表するだろうが、今のところ、私は素晴らしいシーズンの祝いをブラウンチームとジェンソン(バトン)、ルーベンス(バリチェロ)に一緒にやりたい。盛大にね」
昨年12月、前チームオーナーのホンダが撤退しヴァージンが買収に名乗りをあげるという報道もあったが、最終的には誕生したブラウンGPへのスポンサーという形で投資をした。ブランソンは、7ヵ月前にスポンサーを始める前は2009年がこのような良い結果となるシーズンになることは予想できなかったと話した。
「こんなことが起こるとは夢にも思わなかった」とブランソンは笑った。「テストドライバーたちの1人から話を来て、これは良いクルマだというのはわかっていた。メルボルンまで飛んで、私のカバンの中からいくつかのヴァージンのステッカーを取り出し、握手をし、お金を渡した。そして、チャンピオンシップレースで、1位と2位になることを期待していたよ」
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