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マクラーレン 最高のスタートを切る
30 10 2009 / リザルト / フォトグラフコンストラクターズ3位を守り切りたいマクラーレンは、アブダビGP初日のフリー走行でルイス・ハミルトンとヘイッキ・コヴァライネンの両ドライバーが各セッションでトップタイムをマークし、最高のスタートを切った。クルマのパフォーマンスは今シーズンのベストとも言えるほど好調で、チームは初日の結果に満足している。
ヘイッキ・コヴァライネン(1回目12位、2回目1位)
「今日は1日を通してとても上手くいったよ。このサーキットに備えてすでにウォーキングで作業をしてきたから、午前のスタートからいいバランスがあったんだ。でも、最初のプラクティスではブレーキに問題を抱え、セッション中に解決することができなかった。午後には解決して大幅に改善することができたし、タイヤ作業も上手くいったよ。このサーキットはすごいね。とても滑らかでグリップがいいし、縁石もステキなんだ。ターン2と3は全力で走るのが簡単ではないけれど、クルマのバランスが良ければ楽しいよ。ストレートではKERSが有利になる。最大限のパフォーマンスを発揮させるために使うと、コンマ3秒半からコンマ4秒の利益を得られるんだ。薄い色のついた取り外しのできるバイザーを使っているから照明も問題ないよ。日がでたら取り外すことができるからね」
ルイス・ハミルトン(1回目1位、2回目2位)
「僕たちはかなりコンペティティブなようだね。ロングランもいいし、クルマも本当に調子がよくてサーキットも最高だ。昼間から夜になるのはとても面白いけれど、夕暮れの中だと違いに気付かないんだ。信じられないほど素晴らしい仕事をしてくれたよ。ここはドライブするのが本当に楽しいサーキットなんだ。テクニカルなコーナーがたくさんあって、ブレーキングの安定性も重要になる。最高のトラックだから、ドライブを心から楽しむことができたよ。ちょっと気に入らないのはトンネルだけだね。でも、あれはチャレンジングだよ!トラックコンディションは常に変わるから、明日どうなるか見てみないといけないけれど、自分たちのペースにはとても満足しているよ。クルマは縁石を乗り越える時でもとてもいい動きをしているから、今日のバランスはかなりいいように感じた。今年で一番調子がいいかもしれないし、徐々に良くなっているんだ。ある意味、素晴らしい1年になっているよ。後方からスタートしてトップ争いをするレースみたいで、僕たちのシーズンはそんな風になっているんだ。チームのみんなについても本当に誇りに思っている。彼らは1年を通してファンタスティックな仕事をしているから、彼らのためにもいい結果と共に終りたいよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「F1パドックの誰もがヤス・マリーナサーキットのスケールと野望に圧倒されていると思う。これを上回ることが不可能と思えるような基準をこのスポーツに設けている。ここは本当に素晴らしい施設であり、チーム全員を心から温かく手厚くもてなしてくれるアブダビの素晴らしいビジョンの証拠だ。2回目のプラクティスセッションを1位と2位で終えたことは、間違いなく期待を高めるものだが、今回のレースに勝つために努力をしているたくさんのチームが接近していることについては理解している。ヘイッキもルイスも今日は素晴らしい仕事をしてくれた。我々の努力は、パフォーマンスを最大限に発揮することと明日のスリリングな予選セッションに向けて完璧な準備を整えることにシフトされるだろう」
ノルベルト・ハウグ(メルセデスベンツ・モータースポーツ副代表)
「素晴らしい施設を伴った普通では考えられない新しいレーストラックだ。新たなグランプリレーストラックの新基準を作り上げたアブダビの主催者には心から賛辞を送りたい。特に夜の雰囲気は本当に魅力的で、明日の予選と日曜日のレースは更によくなると確信している。新しいトラックでの我々のパフォーマンスは、今日は非常に良かった。両方のタイヤコンパウンドを使用したレース想定ロングランでは、ルイスもヘイッキも非常にコンペティティブなラップを刻んでいた。シーズンを通して最もコンペティティブな金曜日のパフォーマンスだったと思う」
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