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フォースインディア 感触は良いが厳しい出だし
30 10 2009 / リザルト / フォトグラフヤス・マリーナサーキットの初日のフリー走行は、フォースインディアにとってやや厳しいものとなった。エイドリアン・スーティルはブレーキトラブルに悩まされたが、FP1は7位と健闘した。ビタントニオ・リウッツィはクルマの適切なバランスを見つけるのに苦労していた。
エイドリアン・スーティル(1回目7位、2回目11位)
「バランスを良くするためにやらなければならないことがまだあるけれど、今日はクルマの調子が良かった。ハード側のタイヤを履いた時に少しグリップがなくなるが、ソフト側ではうまくいっている。どちらのタイヤもウォームアップで苦戦しているけれどね。朝はブレーキトラブルで少し時間を失ったけれど、セッションの初めはトラックにグリップが本当になかったから、それほどプログラムに影響はなかった。FP1の終わりの25分にツーランできて、良いポジションを得ることができた。FP2もそれを続けられたらよかったのだけどね。サーキットは良いよ。でも、他のサーキットにあるような高速セクションがなくて寂しい。2速の低速セクションがたくさんあって、流れるようなセクションは本当にないんだ。でもとても滑りやすくていつもオーバーステアと格闘しているから、かなり難しい。照明はとても良いから、光が変わっても問題ないよ。夜だとわかっているけれど、本当にはっきりと見えるんだ。日没時の運転も大丈夫だよ。日曜日問題になるとは思わない」
ビタントニオ・リウッツィ(1回目17位、2回目15位)
「ここの設備はすばらしいね。埃でとても滑りやすいけれど、一日を通して、こんなふうに違う照明コンディションの中ドライブするのはとてもおもしろい。今日はうまくいったよ。僕達はとてもコンペティティブで、燃料が重い時にとても強いクルマだと思う。燃料が軽い時にうまくいっていないから、やらなくてはならないことがまだたくさんある。だけどクルマは良い方向に向っていると思うし、今日できた進歩に満足できている。大変になりそうだと思うけれど、この高い気温の中バランスを見つけるのは誰にとっても簡単なことではないし、明日のことは前向きに考えているよ」
ドミニク・ハーロウ(チーフレースエンジニア)
「今日の目標は、ドライバーがシミュレータではなく実際のサーキットに慣れることと、冷却装置とブレーキ装置の原理が適しているか確かめること、ウィングレベルの選択が正しいか確認すること、いつものようにタイヤの反応を理解することだった。こういった行程を終えたから、一晩かけて結果を見直すつもりだ。エイドリアンはいくつか小さな問題があって、両セッションともトラックに出る時間が少し短くなったが、妨げにはならなかった。データを見なくてもはっきりしていることは、ここがワールドクラスのレーストラックで、今週末は間違いなく素晴らしいレースが展開されるということだ」
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