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トヨタ 可夢偉が大健闘の6位フィニッシュ
01 11 2009 / リザルト / フォトグラフF1デビューから2戦目を迎えたトヨタの小林可夢偉は、アブダビGP決勝で素晴らしい走りを見せて6位に入り、初ポイントを獲得した。ヤルノ・トゥルーリも7位に入り、トヨタにとっては最高の形で2009年シーズンを締めくくることができた。
小林可夢偉(決勝6位)
「僕にとっては本当にいいレースだったよ。スタートではライコネンをオーバーテイクしたけれど、もし最初のスティントで彼の後ろにいたらトップ6でフィニッシュするのは難しかっただろうから、結果的にそれが重要だったんだ。彼を抜いた後はポイントを争えるペースがあると自信を持っていたから、目標は一貫した速さを維持することだった。チームは戦略面とピットストップで最高の仕事をしてくれたよ。ポイント圏内でフィニッシュするために大きな役割を果たしていたからね。今シーズンにF1でレースができるなんて予想していなかったから、このチャンスを与えてくれたトヨタには感謝したい。今日の目標はポイント圏内でフィニッシュすることだったけれど、トップ6に入れたことにはちょっと驚いたね。ファンタスティックな結果だったし、とても嬉しいよ」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝7位)
「僕にとっては楽なレースじゃなかったよ。いいスタートを切って最初のラップではBMWの2台と争ったんだ。それは面白かったけれど、トラクションにちょっと苦戦してしまった。スティントの途中でリアタイヤが劣化して、その後はブレーキの一貫性に問題が起きた。出来る限りプッシュして、トップ6目指していいラップを刻んだよ。結果的に7位だったけれど悪くないし、チームにとってはとてもいい結果なんだ。可夢偉が本当にいいドライブをしたのは間違いないから、彼のことはとても嬉しいし、この結果にふさわしいよ」
山科忠(チーム代表)
「2009年の最終戦で両ドライバーがポイント圏内に入ったことは、私たちにとって最高の結果だった。可夢偉は本当に素晴らしい仕事をしてくれたので彼については非常に光栄に思うが、ヤルノも力強い結果を得るためにがんばってくれた。今年は、ケルンにいるみんなも含めてチーム全員が立派な仕事をしてくれた。厳しいシーズンだったがポジティブな結果で終わることができたので、チーム全員やスポンサー、ファンに感謝したい。また、この素晴らしい開催地を作り上げるために優れた仕事をしたレース主催者や、今シーズンにあらゆることを達成した新しいワールドチャンピオンであるブラウンGPとジェンソン・バトンにも賛辞を送りたいよ」
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