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ルノー 今シーズン最後のレースは期待以下の結果
01 11 2009 / リザルト / フォトグラフシーズン後半は政治的な面でゴタゴタが続き、撤退すら心配されたルノーだが2009年のシーズンを「完走」した。しかし、最終戦は期待したほどのパフォーマンスを出すことができず、ルノー最後のレースとなったアロンソは14位、グロージャンも18位でフィニッシュした。
フェルナンド・アロンソ(決勝14位)
「今日は、僕たちが望んでいたパフォーマンスをすることができず残念な結果となった。特にルノーでの最後のレースだったので、良い順位でシーズンを終えたかった。チームのすべてに感謝したい。というのは、僕たちは長い間ともに戦い、成功を収めてきたからね。いくつもの勝利とチャンピオンシップを一緒に獲得することができた。7年間のキャリアのほとんどは素晴らしいものだった。決して忘れないよ」
ロマン・グロージャン(決勝18位)
「今日のレースは残念だった。良いスタートだったけど、何回もブロックされた。また、レース中はブレーキトラブルに苦しめられ、不幸にも最後にフィジケラにポジションを奪われてしまったのは残念だった。ただ今日、クルマのパフォーマンスのせいで僕にドライビング能力があることを示せなかった。シーズンが終わったけど、僕は今年たくさんのことを学んだ。特にチームメイトのフェルナンドからね」
ジャン・フランシス・コーベ(マネージングディレクター)
「ルノーにとって今年は難しいシーズンだったことを認めなければならない。今年の技術的な観点からいえば混乱とともに始まったし、人的な面ではチームを離れるフェルナンドを懐かしむだろう。政治面でも今年は思いがけない問題が起こり、我々とF1にネガティブな印象を与えてしまった。しかし来シーズンは、期待でいっぱいだ。新しいページをめくり、我々の先には未来がある。戦略はよかった。また、来シーズンのドライバーの体制が決まるのも近い。ボブがシャシーを、ロブ(ホワイト)がエンジンを担当するという技術的な変更は期待ができる。スポンサーも戻ってきたし、今シーズンの最後のレースはパフォーマンスが良くなく失望したが、我々は変わりつつあり、将来に向けて自信を持っている。チームは団結しているし、楽観的な気持ちに満ちている」
ボブ・ベル(チーム代表)
「パフォーマンスに関して、残念なレースだった。今週末、我々の期待は高かったが、最後は、良いペースを出せなかった。イベント的にはファンタスティックで、アブダビの施設は本当に名声を得る資格があるし、F1を開催するにあたり素晴らしい舞台だ。チームとしてシーズンの最後は我々が期待したほど順位は良くはなかったので残念だが、来年は上向きだと思う。我々はここから前へ進み、来年、戦いに戻ってくるよ」
レミ・タフィン(エンジンオペレーション責任者)
「今シーズンは全体を通して競争力が十分ではなかった。今日のレースはまたしても難しく、残念ながら、ポイント争いができなかった。エンジン面では、今年問題はなかったが、全体的にクルマのパフォーマンスが欠けていた。私たちは、2010年に再び強くなるために冬の間ハードに働いていく」
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