Formula 1
21 11 2009

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フェラーリ 相次ぐ撤退に関しFIAを非難

フェラーリ 相次ぐ撤退に関しFIAを非難

05 11 2009

1年の間に、ホンダ、BMW、トヨタがF1から撤退したことを受け、フェラーリは、自動車メーカーの親会社や世界的な金融危機ではなく、F1の統括団体に撤退の責任があると考えている。

「F1は主要な参戦者を失い続けている。この12ヶ月で、ホンダ、BMW、ブリヂストン、トヨタがF1を去ることを発表した」とフェラーリの声明には書かれている。

「引き換えに、言ってみるならば、マノー、ロータス(名前だけであり、数名あげるならばコリン・チャップマンやジム・クラーク、アイルトン・セナなどが思い浮かぶチームとは全く関係がない)、USF1、カンポス・メタが参戦する。席に着いた数が同じだからといって、同じ状況だと言えるのだろうか?」

「とてもそうは言えない。来シーズンのバーレーンでの初レースに、彼らのうちの何チームが本当にグリッドに並んでいるのか、2010年の終わりに何チーム残っているのか、成り行きを見守らなければならない」

FIAは、コストの問題を早急に効率的に解決しなければならないと力説しているが、フェラーリは、問題のグループ間にある緊迫した関係の方が、F1分裂の原因であるという見解を持っている。

「現実的には、このように少しずつF1から離脱していくのは、経済危機の結果と言うよりも、この何年かF1を運営していた人々による大手自動車メーカーに対する争いの方が関係しているのだ」とフェラーリのメッセージは続く。アガサ・クリスティの小説と比較してこう付け加えた。「他の全ての登場人物が次々と死んで、犯人が発覚するだけだった。こういったことが起こるのを待っていたいのか、F1という本には違う結末を書きたいのか、どちらだろうか?」


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